時代がようやく俺に追いついた

どうも、ひろせんです。

酒好きな俺の人生の中で、思い出深いのはやはり大学時代だ。

今と違って翌日の仕事の都合など無いため、飲み会は常に全力だったあの頃。

今日はそんな思い出話と話題のビジネス形態の話である。

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バイト帰りにコンビニイートインで一杯

大学3年生頃の事だ。

深夜の居酒屋でバイトをしていた俺は、仕事明けに先輩と一杯ひっかけて帰るのが日常になっていた。

そこまでの都会でもなかったため、朝っぱらからやっている立ち飲みや居酒屋なんて存在しない。

もっぱらファミレスで生ビールを頼む日々。

しかし朝のファミレスはツマミも充実しておらず、盛り上がるわけもない。

唯々、仕事の疲れを流すための一杯であった。

 
そんな折、近くのローソンのイートインコーナーを見ていた俺たちは、ふと「ここで飲んだら酒もツマミも選び放題なんじゃないか」というひらめきを得た。

試しに次のバイト明けに行ってみると、これがまた意外といい。

 
お互い買ってきた缶ビールとツマミ一品を並べる。

プシュッと軽快な音を立てて乾杯。

ツマミは乾きモノもあればソーセージや砂肝、鶏皮のから揚げなどジューシーなモノまで取り揃えている。

そしてなくなったら、おかわりを買ってくるわけだ。ファミレスで飲むより安価でお手軽といった面もいい。

これはたまらん。酒呑みの天国の完成である。 

 
最近は「アルコール禁止」の張り紙があるところも多いが、幸いなことにそのローソンには張り紙は無かった。

まぁ今から考えればマナー的にどうかという点は問題だが、あれは楽しかった。

 
そのイートインは外のガラス面に面しており、また駅の近くだったので、夜勤明けだと通勤途中のサラリーマンを眺めながら飲むことになる。

それがまた格別に酒を旨くしたのだ。

スーツを着て駅へ向かうサラリーマンを眺めながら、缶ビールをごくり。

別に偉いわけでも何でもないのに、なんという優越感だろうか。

 
思えばこの頃から社会不適合者への道を着々と進んでいたのかもしれない。

今も一応サラリーマンをやっているが、働かなくていいよと言われたら即辞めてしまう自信がある。

贅沢は出来なくても、社会が回っているのを外から眺めながら一杯やる側に回りたい。

 
話がだいぶ遠回りしてしまったが、俺がミニストップの新形態「ちょい飲みできるコンビニ『シスカ』」を知ったのは最近になっての事だ。

調べてみると、もう2年ほど前からあるらしい。

こちらの記事なんかを読むと、その様子がわかるだろう。

コンビニ飲みコスパ最強!ミニストップ都市型「cisca」が酒天国だった(週刊アスキー)

缶ビールはおろか、生ビールまで出している。しかも結構大きいジョッキで400円と、なかなかのコスパだ。

チーカマを食べやすいサイズに切ってくれたり、焼酎の水割りセットを用意してくれるなんていう嬉しいサービスまである。

店内のつまみを買ってその場で食べられるというコンビニ呑みならではの魅力は、そのまま生かされているようだ。

 
やはり俺たちが感じた魅力は、先の時代に通じるものだったのだ。

時代がようやく俺に追いついたらしい。

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