「つもり貯金」から「つもり投資」へ

どうも、ひろせんです。

つもり貯金というのをやっている奴は結構いるそうだ。

何かを買ったり、どこかへ行ったりしたつもりになった気分で、それに使うはずだった代金を貯金する方法である。

この方法をずっと続ければ、ちょっとした金額が貯まる事だろう。しかしなかなか徹底するのは難しい。

俺はそこから、さらに発展させた「つもり投資」をオススメする。

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「つもり貯金」から「つもり投資」へ

つもり貯金を徹底するのは、結構難しい。

一番の理由はその面倒臭さだ。

つもり貯金を行っている奴の大半は、行ったつもり貯金の合計金額をその日の夜に計算し、貯金箱へ入れているだろう。

貯金箱は缶切りが無いと開けられないタイプのモノを使っているに違いない。

「○○万円たまる君」とかいう奴だ。ちなみにアレは100均にも売っている。

 
俺はこの行動こそが、大半の奴が「つもり貯金」を挫折する一番の理由だと思っている。

それはなぜか…

 
大半の奴らが、つもり貯金箱に入れる金を財布から出すはずだ。

その時、運よくつもり貯金額ピッタリのお金が入っていればいい。

しかしそんな事は稀である。

すると何割かは、「明日のつもり貯金と合計してまとめて入れるか」というアイデアに至る。

そして次の日も同じことを繰り返すのだ。ここでまず、一部の奴が振り落とされる。

 
次に振り落とされるタイミングは、予期せぬ出費がかさんだ時だ。

意志の弱い奴らは預金を崩す事はせず、つもり貯金からその金額を補てんするアイデアを思いつく。

投入口に紙を差し込み、なんとか中身を出そうとする奴…

思い切りよく、缶切りで空けてしまう奴…

方法は色々だろうが、結果として挫折してしまう事に変わりはない。

中身を取る方法を知ってしまった奴や、ぱっくりと開いてしまった貯金箱を前に、その後もひたすらつもり貯金を続けられる奴は稀だからである。

 
俺はこの辺りで挫折してしまった奴に、「つもり投資」をオススメしたい。

その方法を伝授しよう。

いや、すまんちょっと偉そうだったので「その方法を公開しよう」と言いなおすことにする。

 
つもり投資のやり方はカンタンだ。

まずはネット銀行とネット証券の口座を開設する。

この時、銀行と証券会社の金のやり取りが出来るだけ楽なトコロを選ぶといいだろう。

俺は楽天を使っているので、オススメするのは楽天銀行と楽天証券のコンボである。

以下はそのコンボを使った方法を紹介する。
 

楽天銀行をメイン口座にする必要はないが、まずある程度の金額を入れておく。

そして楽天証券とマネーブリッジを結んでおく。

すると楽天銀行から楽天証券へは、暗証番号と金額を入力するだけで資金が移動するようになる。

スマホを持っているのであれば、この簡単さは非常に強い武器になる。

 
もしこれを読んでいるあなたが缶コーヒー代をつもり貯金するとしよう。

自販機の前に立ち、沸き上がるカフェイン願望を押さえつけ、背を向ける。

そしておもむろにスマホを出し、楽天銀行から楽天証券へ120円を移動する。

 
この方法の利点は、小銭があるかどうかの問題を解決出来ることである。

つもり貯金の金額が50円だろうが777円だろうが、いくらでも対応できる。

そしてその都度簡単に資金を移動できるので、後でまとめてやる面倒臭さも無い。

 
さらにちょっとマメな性格の奴は、その資金を投資信託へ変えてしまえばよい。

米国株式に未来を任せている以上、俺のオススメは楽天・全米株式インデックス・ファンド一択である。

5月頃に始まった「100円から投資信託を買える」というサービスが、ここで生きてくる。

つもり投資であればある程度の「ドルコスト平均法」にもつながるので、資産運用という面では貯金するより遥かに効果的だと思う。

また、投資信託に換える事で「お金を簡単に引き出すことができない」状況にもなる。

貯金箱貯金の弱点を克服できるわけである。

 
貯金箱に入れている資金は減ることは無いが増えることも無い。

投資は勿論、経ることもあれば増えることもある。

この辺りは個人の好み次第だろうが、この「つもり投資」を10年以上の長期間で続ければ、ほとんどの場合「つもり貯金」に勝てる結果になるだろう。

 
「つもり投資」に当て字をすると、「積もり投資」なんていう何とも字面のいい単語が完成する。

積もり投資…いいではないか。

貯金から投資へと叫ばれる昨今、もしかしたら「積もり投資」が流行語大賞なんかを取る日がくるかもしれん。

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