手っ取り早く金持ちになりたい

どうも、ひろせんです。

米国投資をしている友人に「仮想通貨をちょっと買ってみたよ」といったところ、

「お前は手っ取り早く金持ちになりたいんだな」という痛烈な一言が返ってきた。

まぁ言い訳はしない。その通り、図星である。

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その辺に1億円くらい落ちていないかな

副題に本音がにじみ出てしまったが、正直手っ取り早く金持ちになれるならなりたいものだ。

仮想通貨に限らず、宝くじでもいいし、もちろん現金を拾ってもいい。

友人のセリフはバフェットの「ゆっくり金持ちになりたい人なんていません」というセリフを踏襲したものではあるが、なれるものなら早い方が良い。
 

株式投資のボラリティが高いとはいっても、現物で取引している限りは「借金地獄か札束バスルームか」というほど高いわけではない。

俺のようなインデックス半分、個別株半分といった投資法では倍になるのだって長い時間がかかる。

個別株と言ったって、マイナー企業ではなくGoogleやバークシャーなど時価総額ランキングで上位のモノに限っている。

暴騰したといっても、せいぜい何割かくらいが関の山だ。短期間で5倍10倍になる事はありえない。

 
仮想通貨の世界は、何十倍何百倍という通貨がゴロゴロしている。

例えば日本産モナーコインのチャートを見てみよう。

6月頃まで2円~3円で推移していたものが、10/13に552円を付け、その後300円前後で取引されている。

また、ダークネットマーケットと呼ばれる「ちょっと際どい分野」での使用が広まりつつある通貨であるMoneroのチャートはこんな感じだ。

こちらもそれまで50円前後で取引されていたものが、15624円まで跳ね上がり、その後も1万円前後で取引されている。

これをギャンブルと言わずしてなんというか!

 
まぁこれらの通貨に今から投資しても、何百倍という恩恵は得られないだろう。

むしろ暴落する可能性の方が高い。

逆に暴騰していない通貨を探せば2匹目のドジョウが得られるのでは?という意見もあるだろう。

残念、そんなに旨い話は無い。

大概の有力な硬貨は主な使い道別に採用され、残っている新しい通貨の実に99%が消えゆくとも聞く。

まあ宝くじよりはマシな確率かもしれないが、現実的な投資対象とはならないだろう。

 
残念ながら調べれば調べるほど、仮想通貨はそういった局面まで来ていると判断せざるを得ない。

ああ、数年前にビットコインを扱っている取引所のマウントゴックス社が倒産したという記事を目にした時代になぜ仮想通貨に参入しなかったのだろう。

あの時資金を投入していれば、今頃億万長者だ。

俺の目は節穴か!俺はボンクラだったのか!!

  
いやしかし、どう考えてもそんなニュースを元に投資しようという気は、何度生まれ変わったとしても起きていないだろう。

やはり何十倍、何百倍というリターンを期待するのであれば、海千山千のモノに投資するしかないのだ。

そしてそれは大概の場合、紙切れやごみクズと化す。

 
ニュースになり、危ないと噂されているVALUなんかも、価値が低いうちに人気のユーザーの株を買い占めれば金持ちになれるかもしれない。

しかしやはりそれもギャンブルには違いないし、VALUそのものが何年か後に消え失せている可能性もある。

「投資」から見たら資金を投入する対象にはなりえない。

 
ただ、そういった新しい分野を知る事はやはり自分にとって利益になると思う。

仮想通貨だって自分のカネをつぎ込むまでは他人事であり、深く知ろうとは思わなかった。

VALUもニュースで見た後ちょっとだけ調べただけで、調べようとはしていない。

投資の世界は日進月歩。おそらく、投資する分野も日進月歩なのだ。

 
そのなかで確実に資産を増やしてくれるものを選べばいいと思う。

俺にとってはそれは米国株投資であり、仮想通貨への参入はやはり投機である。

 
自分が稼いだ金をどう活かすか。

それは非常に難しく、一生をかけた命題であるかもしれない。

だからこそ面白く、多種多様な意見が出てくる。

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