「収入を増やすスキル」とは何かを考えてみる

お金持ちになるために何をしたらよいのかでも話題に挙げたが、投資額が少ない状況で資産を増やすためには「収入を増やすスキル」が必要になってくる。

しかし、ふと考える。

収入を増やすスキルとは具体的にどんなことを指すのだろうか。

俺はサラリーマンなので、まずその視点から考える。

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サラリーマンにおいての収入を増やすスキルとは?

会社勤めにおいて収入を増やすための手段は、次の3つだ。

1.昇進する
2.特殊な資格を取得し、手当を狙う
3.扶養家族を増やす

最近はユニークな会社も増えているので、これ以外に収入を増やす手段もあるかもしれない。

一応、オーソドックスなのはこの辺だろうと思う。

3については、収入よりもどちらかというと支出が増える傾向にあるので、省略する。

俺は残った二つの中では、狙うべきは2の資格手当だと思う。

理由は費用対効果が高く、また永続的な面があるからだ。

資格手当がある会社は多い。業務に直接関係あるモノもあれば、間接的に知識を持っている人間を増やす意味で設けているモノもある。

俺自身恩恵に預かっているが、オススメなのは毎月「資格手当」として月収が上がる資格がある場合である。

「取得時に祝い金○万円」なんてのはオススメできない。大抵は費用対効果が小さいからだ。

1の昇進については、俺個人は若干否定的だ。

昇進すると経費が掛かる。部長になればそれなりの人付き合いもあるし、身に着けるものもそれなりのものが必要になってくる。

「俺は周りには流されないぜ」という奴もいるかもしれないが、そういう奴だって環境が変われば少なからず影響されてしまうだろう。

その方が楽だからだ。
 

たとえば名のあるメーカーのスーツを身に着けていないと、「あそこの部長さんはスーツも買えなくてヒソヒソ…」なんて話を耳にするかもしれない。

そうでなくても、集まりに参加すれば周りは身なりに気を使っている集団であるかもしれない。

そういう中で一人安物のスーツで立ち向かうのは、非常に大きなエネルギーを消費するものだ。

「あの人は変わり者だからな」というレッテルを張ってもらえればまだマシだ。

おせっかいな奴から「おいおい君、こういう場ではそれなりの支度ってもんがあるだろう」なんてことになれば最悪である。

 
また、偉くなると下の面倒を見る経費が掛かる。

飲みに連れて行くくらいならいい。それ以外で何かの節目の時に部下に対して「部長からのプレゼント」なんかがあると悲惨だ。課長が出してきたものよりも上級でなければならないし、役員も参加してくるのであればそれよりも安価でなければいけない。

昇進とセットになってくるのは、絶えず続く板挟みである。
 

また、昇進することによって残業手当がなくなってしまう点もマイナスである。

課長手当、部長手当が大きければそれも良いかもしれない。

しかし、名前だけの役職を当てる事で、残業代カットを狙う会社も多い。

そういう場で昇進する事は、ほとんど旨みが無いと思う。

以前、友人が職場にいる50代の社員について話していた。

そいつは周りが30代や40代で係長や課長に昇進していく中、何度か失敗をし、50代まで役職に就かずにきたらしい。

友人はそいつの事をバカにしていたが、俺は正直、そいつはウマくやってきたなと思った。

のらりくらりと昇進をかわし、残業代をもらい続ける。そして大きな責任は負わない。

仕事に対して熱意を持っていなければ、そういうのも一つの手だとは思う。
 

なんだか書いててうんざりとなった。

俺はやはり会社員に向いていないのかもしれない。

この続きは次回に持ち越すとしよう。

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