収入を増やすスキルを考える~非給与収入編~

どうも、ひろせんです。

今回は「収入を増やすスキル」とは何かを考えてみるの続きになる。

昨日はサラリーマンの給与収入について考えたので、今回は給与収入以外で考えていく。

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収入は二つの種類に分けられる

サラリーマンで給与収入以外となれば、おのずと副業に行きつく。

配当などの収入の道もあるが、今回の話題の上では「資産運用スキル」に分類できるので、これについては除外する。
 

副業は大きく分けて2種類に分かれる。

ひとつは雇用型。わかりやすく言えばアルバイトである。

もうひとつは非雇用型、あるいは自営業型といってもいいかもしれない。自分でこっそり何か仕事を作る事がこれにあたる。ブログ収入などもこちらに分類される。

 
この二つは、自分の現状によって使い分けが必要になってくると思う。

雇用型の副業は、スタート時の収入が大きい点と安定的に入ってくるという点が特徴的である。

アルバイトで言えば、何のスキルを持っていなくても1時間働けば何百円かは入ってくる。好待遇のアルバイトは時給千円を超える。

また、クビにならない程度であればそれほど頑張らなくても時間さえ支払えばそれなりの対価が得られる。
 

雇用型の残念な部分は、その後の伸びが少ない点だ。

歩合制のモノを除けば、頑張りによる上乗せは極めて低いといえる。

俺は学生時代、接客のアルバイトをやっていた。

2年続けたが、その間に上がった時給はわずか30円である。

2年で3.3%の増加。増配銘柄ならそこそこの魅力ではあるが、お世辞にもウマい仕事とは言えない。
 

非雇用型の大きな特徴は、その多くがストックビジネスだという点だ。わかりやすく言えば、積み重ねていくことでリターンが高まっていく仕事だ。

例えば自分で屋台を始めるとする。初めはお客が少ないが、自分の頑張り次第で固定客が付き、次第に繁盛し始める。

軌道に乗って2号店を出せば、既にある評判が地盤となり、また積み上げたノウハウが活きてくる。2号店が軌道に乗るのは1号店よりも早くなるだろうし、収益増加も加速していく。

信用や評判、ノウハウを積み重ねる、ストックビジネスと言える。

ブログ収入などにも同じことが言える。記事を書くたびに読者が付き、また過去に書いた記事が新たなファンを呼ぶ。

これもストックビジネスに他ならない。むしろ積み重ねた数が見えるだけ、わかりやすいかもしれない。
 

また、もう一つ大きな特徴としてリターンの伸びしろが大きいという事が挙げられる。

アルバイトではせいぜい時給千数百円くらいまでしか伸びないものが多いが、ブログ収入などにはこういった枠は無い。青天井である。

 
ストックビジネスの残念なところは、初期のリターンが低いことだ。むしろマイナスであることも大いにありうる。別の言い方をすれば初期投資が必要であるという事だ。

また、自分自身の成長がリターンの成長に直結する部分があるため、気合を入れて取り組む必要が出てくる。

 
これらを使い分けるとしたら、おそらく次のような感じになる。

現状で生活費が足りず、なんとか回したいという人にとっては雇用型の方がいいだろう。初期収入が大きく、安定している点を活かす使い方になる。

現状で生活費が足りていて時間もあり、なおかつ若い人にとっては非雇用型をオススメする。ストックビジネスは時間を味方に付けるやり方だ。最初の成果は少ないが、時と共に成長していく。

 
俺は学生時代にアルバイトをしていたと言ったが、今の俺が当時の自分にアドバイスするとしたら、確実に非雇用型を勧める。当時は時間も今より自由にできたし、発想も豊かだ。

仮にその頃からブログを作り、毎日更新していたならば、ちょっと驚くほどのリターンになっていたかもしれない。

 
難しいのは、非雇用型の収入というのは若い頃にイメージしづらい事である。

今は動画サイトでの収入なども身近になってきて変わってきたのであろうが、それでも「お金を稼ぐならアルバイト」という発想に比べれば遠い存在ではある。

先日も電車の中で大学生の3人組が、「俺もユーチューバ―なんだぜ」みたいな会話をしていた。しかし話の内容で判断するならば、やはり稼げていないらしい。

つまり、「有名な奴は稼げるらしいけど素人はやっぱり稼げないよね」の域を出ないようだ。

どれだけ本気で取り組めるかがカギとなるが、そこまで意識を持っていくのが難しいのである。

 
話が長くなってしまったが、やるのであれば、やはりストックビジネス型の収入スキルを磨くことであろう。

ブログでも動画サイトでも店舗型でもなんでもよいが、将来結果が出ることを信じて続けるのみである。

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