田舎の賢人の知恵

どうも、ひろせんです。

今はしがないサラリーマンをやっているが、俺は大学卒業と共に無難な道を歩き出したわけではない。

むしろ順調なサラリーマン生活の方が珍しいくらいだ。

少し前までは、色々な事をやっていた。

日雇いの仕事なんて珍しくない。本当に日銭を稼ぐのに必死だった時もある。

そんな中で、面白い人物に出会った。

スポンサーリンク

どんな達人にも知恵はある

その人は日雇いの達人といってもいい。

いや、その人だって日雇いではなく、正社員だった時もあったそうだ。

しかし、その眼光や府抜けた正社員では足元にも及ばず。ひたすら鋭く光り輝いている。

投資の神様、ウォーレン・バフェットを「オマハの賢人」と呼ぶ人もいるだろうが

その爺さんは、まさに賢人。オマハのようにその地方を明かす訳にいかないのが残念ではあるが

例えて言うならば、田舎の賢人である。

 
その賢人が言う。

おい、ひろせんよ。お主が今後、もしライン作業のような単純作業に付くことがあるというのであれば…。

その時は、一番最初に己の実力の半分を出すようにしないさい。

ライン作業は初めの力量に応じてスピードが決まる。

もしお前が最初から自分の精いっぱいのスピードで仕事をしたとしよう。

するとそのラインは、お前の精いっぱいのスピードが最低ラインとして始まる。

この意味が解るかね?若人よ…。

 
ちょっと盛ったが、こんなことを賢人は言っていた。

ライン工にはならなかったが、今でも俺は思う。

賢人の言っていた事は正しかった。

 
賢人の教えは、ただ単にライン工に向けたものではない。

むしろ、仕事を抱える全ての人間に向けたものであったのかもしれない。

 
あなたが工場勤務であっても無くても

その仕事で一生を全うしても幸せだという思いが無ければ

その仕事に対し、最初から自分の精一杯を傾けるのはお勧めしない。

なぜなら、精一杯の自分が最低ラインになってしまうから。

 
アルバイトでも、契約社員でも

先輩は総じて、「頑張ったお前」が好きだ。

お前がもし、入社時に人よりも高い熱意を持っていて

志半ばで折れたとしよう。

その時のお前の評価は、「いいと思ったけど使えない奴だった」で終わりだ。

 
もしお前が、入社時に熱意が無くても

その後熱意をもって、取り組んだならば

先輩は総じて「あいつ、最初はどうかと思ったけど最近頑張ってるよな」となる。

終わりはもしかしたら同レベルかもしれない。

しかし、最初の期待値は低い方がいい。

どう考えても、尻上がりの方がイメージが良い。
 
 
もちろんこれは、正社員に限っても同じだ。
 
4月から正社員として働きだした奴も多いだろう。

「会社からの評価は最初は低ければ低いほうが良い」という事である。

クスッと来たらポチっとしてくれ!
次の記事を書く意欲が湧いてくる。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする