仮想通貨のリスクについて考える

どうも、ひろせんです。

投資に必要なのは、リスク管理である。

大きく儲けようと思えば当然リスクを負う事になるが、もし思惑が外れた場合に退場しなくてはならないほどリスクを負う事は避けるべきだと思っている。

仮想通貨取引に関しては俺自身も投機か投資か見極められずにいるところだ。

当然、リスク管理は投資と同じか、それ以上に注意を払わなければならないだろう。

今回はそんな仮想通貨取引でのリスクについて考える。

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現物取引に退場のリスクは無い

最初に言うが、バブルだなんだと言われている仮想通貨取引においても、「現物取引」をしている限り膨大な借金を負うなどと言った退場のリスクはない。

理由は投入した金額以上に負けることは無いからである。

これは株式も同じだ。

 
株式と違う点は、その圧倒的なボラリティである。

1日で2倍になる事も珍しくないし、1/2になる事もたまにある。

 
しかし、先ほど書いたようにいくらボラリティが大きくても現物取引ならば金額以上に負けることは無い。

例えばビットコインを1万円分買っている奴は、もしビットコインが100万円から10円に暴落したとしても1万円以上損する事はないのだ。

価値が分からない以上、リターンは青天井の可能性がある

株式と大きく違うところは、その価値を計る物差しが存在しないことである。

例えば米国株でPER10倍と聞けば「割安かな?」と思うし、逆にPER100倍と聞けば「ちょっと危険だな、暴落するかも」と思うだろう。

まぁAmazonのようにPERが100を超えていても成長していく株も稀にあるが、大まかな目安となる指標が存在する。

しかし仮想通貨市場には、まだそういった指標が存在しない。

そして皆が価値を計りかねているうちは、そのリターンは青天井にもなりうる。

現実のギャンブルとの違い

ここで、現実のギャンブルとの違いを考えてみる。

分かりやすいところで丁半博打を見てみよう。

単純にすると、これは1賭けて0となるか2を得るかという博打である。

まぁ実際には胴元の取り分があるので、得られたとしても1.9くらいだろう。

丁半どちらが出るかは50%であるので、期待値は0.95となり、長く続ければ本質的には負ける。

 
競馬なども同じだ。

倍率が20倍だとすると、それが起こる確率は1/20以下であり、またここにも胴元の取り分が存在するため期待値は1以下になる。

 
仮想通貨市場とギャンブルの違いは、期待値が1以上になる可能性があることだ。

1賭けて10や100になる事もあるが、下は0.1や0.01くらいにしかならない。

そして確率は1/10、1/100以下というように決まっているわけではない。

俺の個人的な考えでは、現時点ではまだ5分5分以上の確率で10倍、100倍に転ぶ。
 
 
ちょっと分かり辛いだろうか。

もっとわかりやすく書けば、こういう事だ。

 
コインを投げて、表が出たら100万円、裏が出たら100円の賞金を渡すというゲームがある。
参加費は1万円である。

 
勿論このゲームには1万円が100円になるというリスクが存在する。

しかしこのゲームに参加しない奴はいるだろうか?

リスクを気にして今参加していない奴は、「1万円を失ったら怖いからやりたくない」と言っている訳である。

仮想通貨投機で絶対に避けるべきこと

次に、絶対にやってはいけない事を書く。

それは信用売りである。

特に暴騰中の天井を狙った信用売りだ。これをやるなら命を賭ける必要がある。

リターンが青天井の可能性がある以上、信用売りによる負債もまた青天井になる可能性が十分にある。

 
仮想通貨取引所のチャットでも良く見るが、こんな名言がある。

「ロングは家まで、ショートは命まで」

ロングとは信用買い、ショートは信用売りである。

つまり信用買いは家まで失う覚悟がいるが、信用売りは命まで失う覚悟をもってやれよという事である。

信用買いによる損失は限りがあるが、信用売りによる損失は青天井であるからだ。

まぁ株式やFXにも似たような格言を聞いたことはあるだろう。

  
ボラリティが大きいと、下落面でも儲けるチャンスが沢山ある。

そこでいくらかの投機家は信用売りを使う。

しかしこの信用売りは、例え100回やって99回成功しても、最後の1回大失敗しただけで命を奪われる可能性があるのだ。

 
もう一つ言えば、いくら儲けのチャンスがあると言っても仮想通貨市場全体に急激に資金が流入し続けている以上、強烈な上昇相場である事は間違いない。

という事は、売りから入ること自体が既に大きなハンデを背負っているわけである。

 
少なくても俺の記事を読んで仮想通貨に興味を持った読者には、絶対にやらないでいただきたい。

多少の欲をかいたつもりが、命まで奪われることがあってはならない。
 
 
少し極端に書いたが、今回は仮想通貨のリスクについてわかりやすく書いたつもりだ。。

俺個人の意見としては、まだ仮想通貨市場に参入していない奴は今すぐにでも参入すべきだというのは変わらない。

早く参加すればするほどリスクが少ないし、遅ければ遅いほどリターンが悪くなっていくからだ。

 
しかし先ほども書いたように、現物取引に限る。

少なくても信用売りは、もしアドバイスを聞いてくれるのならば信用買いも含めて、やるべきではない。

それが仮想通貨市場との巧い付き合いだと思う。

 
俺のように平凡な奴でも、現物取引のみで資金は2倍、3倍にもなる。

少額でもいいから、興味のある奴は今のうちに参加すべきだ。

いいか、くれぐれも現物だけだぞ!

 
 
仮想通貨を扱うのであれば次の2つくらいは登録しておくべきだ。

Zaifは手数料やスプレッドがほぼ無いに等しい上に扱うコインやトークンの種類が多いので、登録しない手はない。

短期投資から長期投資まで、幅広く使えるだろう。

coincheckは時価総額上位のコインを多数扱っている。

スプレッドがきついので長期投資向きだ。

ただし、登録開始から最短2日ほどでコインが買えるところまでいける。

Zaifは売買開始まで1~2週間ほどかかるので、すぐに始めたい奴にもオススメだ。

この2つさえあれば、現時点で国内の取引所で買えるコインとトークンのほぼすべてを扱うことが出来る。

 
少し慣れてきた奴はGMOコインも登録しておくといいだろう。

扱うコインは5種類程度だが、コインチェックに比べてスプレッド差が小さいのでライトコインやリップルの売買なんかに向いている。(他の3種類はZaifで板売買が出来るので、そちらの方が有利だろう)

ネット証券のように即時入金サービスがあり、土日でも手数料なしですぐに資金を投入できるのも魅力だ。これは他の二つには無い利点である。

 
分散して買うほうがリスクも少ないし、上昇するコインを掴める確率も上がる。

出来れば3つとも登録しておくことをオススメする。

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