結果から見る「ひとつのコインに集中投機する奴の悲惨な末路」

どうも、ひろせんです。

先日、自分の撮ったSSを見ていて感じた事がある。

それは分散投機の重要性であり、集中投機の欠点である。

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ハズレを引くと悲惨な未来が待っている

これは二日ほど前の俺のコインチェックのポートフォリオだ。

BTC、XMR、XRPは10/25に5万円ずつ、その他は1ヵ月後の11/26に4万円ずつ投入している。

BTC、XMRは1ヵ月のアドバンテージを活かし、それぞれ2倍~3倍近くなっている。

また、10日ほど前に追加したその他のコインもほとんどが増えている。

Zcashは微妙な感じだが、資金投入時に騰がっていたことも考慮すれば許容範囲だろう。

 
この情報を見て、気が付くことは無いだろうか?

そう、この中に一つだけハズレが存在したのだ。

 
お察しの通り、ハズレとはXRP、いわゆるリップルの事である。

1ヵ月のアドバンテージを得ているにもかかわらず、5万円の投機に対してマイナスリターンだ。

 
10/25に俺が資金を投入したコインは4種類である。

そのうちリップル以外は2倍、3倍、5倍ほどに膨らんでいる。

 
もし俺が10/25にリップルに全力投入していたら…その結果は悲惨なものになっていただろう。

ビットコインが66万円から140万円(もしかするとこの記事を見る時は170万円を超えているが)に騰がり、仮想通貨全体の時価総額が1.5倍以上に膨れ上がっている中で自分の所持コインは全く騰がらないのだ。

これにはたぶん焦る。それも尋常じゃなく焦るだろう。

そして暴騰しているコインに惹きつけられ、リップルを損切りし、暴騰しているコインを高値掴みする。

高値掴みしたコインはその後、短期的に暴落し、そこでまた損切りするのだ。

まさに負のループ。

針の穴を通すような手順だが、こんな感じで資産を減らす奴は多そうだ。

これぞまさに「ひとつのコインに集中投機する奴の悲惨な末路」である。

 
俺はこの結果に気づいた時に、分散投機の重要性を感じた。

資金が流入し続けている以上、平均的にコインの価値は騰がっていくはずなのだ。

そしてその平均値を得る方法は、多くのコインに資金を投入する事が一番である。

 
まぁ騰がったコインに集中投機していた奴は物凄く短期間で資金を増やしただろう。

例えばモナコインやIOTAなどである。

しかしそれはたまたま買った宝くじが当たっただけであり、確実に資金を増やすならば多くのコインに資金を分散する事が一番確実な方法なのだ。

それは決して消極的な方法ではなく、おそらく正解に一番近い手法である。

そう、多くの投資家がインデックス投資に勝てないように。

 
 
  
仮想通貨を扱うのであれば次の2つくらいは登録しておくべきだ。

Zaifは手数料やスプレッドがほぼ無いに等しい上に扱うコインやトークンの種類が多いので、登録しない手はない。

短期投資から長期投資まで、幅広く使えるだろう。

coincheckは時価総額上位のコインを多数扱っている。

スプレッドがきついので長期投資向きだ。

ただし、登録開始から最短2日ほどでコインが買えるところまでいける。

Zaifは売買開始まで1~2週間ほどかかるので、すぐに始めたい奴にもオススメだ。

この2つさえあれば、現時点で国内の取引所で買えるコインとトークンのほぼすべてを扱うことが出来る。

 
少し慣れてきた奴はGMOコインも登録しておくといいだろう。

扱うコインは5種類程度だが、コインチェックに比べてスプレッド差が小さいのでライトコインやリップルの売買なんかに向いている。(他の3種類はZaifで板売買が出来るので、そちらの方が有利だろう)

ネット証券のように即時入金サービスがあり、土日でも手数料なしですぐに資金を投入できるのも魅力だ。これは他の二つには無い利点である。

 
分散して買うほうがリスクも少ないし、上昇するコインを掴める確率も上がる。

出来れば3つとも登録しておくことをオススメする。

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コメント

  1. りりぃ より:

    仮想通貨は期待リターンとボラティリティが大きいので、株式の時間スケールを早回しで見ている感じですね。なので分散の効果もすぐに現れたのかと思います。
    ちなみに多くの仮想通貨は合計の枚数が決まっているのでデフレ圧力が常にかかり価格が上昇しやすいと言われますが、この記事中でリップルだけは設立者が大量に保持していて流通通貨量をコントロールできるという特徴があり、構造的に値段が上がりにくい状態(一応法定通貨に対する価格が安定するメリットがある、法定通貨とほぼ同じ構造)になってます。株式に当てはめれば自分のポートフォリオの設計と銘柄の特徴が合ってないと相場に振り回されるといういい例になりそうです。

    • ひろせん より:

      りりぃさん
      コメントありがとうございます。よく勉強されていますね。

      おっしゃる通り、XRPはそもそも目指している着地点が「ボラリティを小さくする事」であり、価格の上昇は抑制されています。
      通貨として使われることを第一にするためですね。でなければ実際に銀行間送金には採用されないでしょう。
      ただし、徐々に徐々に価値は上昇していくのではないかと見ているため、私は保険的な意味で買っています。

      いや、ちょっと嘘になりました。最初は正直値上がり目的で買っていました。
      資金を投入してから今までに勉強した結果、そういう意味合いに変わってきている状況です。
      私が参入した時も「将来有望なコイン」として名前が上がる事が多かったので、値上がり目的で全力投球した方が居たらご愁傷さまとしか言いようがありません。

      まぁ未来は誰にもわからないので、リップルだけが生き残るという可能性もゼロではないところが面白いところですね。