セルインメイだろうが俺は買う

4月に入ってから円高と米国株式市場の下落が同時に起こっているため、米国株投資家の間で少し早いセルインメイなのか?という声が上がっているようだ。

各方面ではトランプ大統領への期待が薄れてきたとか、地政学がどうとか色々と理由を付けているようだが、基本的には株価の動きなんてものはランダムだ。少なくても素人同然の俺がいくら予想したところで当たるわけでもない。

そんな中で、米国投資家のはちどうきゅうどうさんのブログでセルインメイとは本当か? 個人投資家が知っておくべき真実という記事を読んだ。

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データで見るセルインメイ

この記事の中で、ダウ平均の月次利回りとS&P500の配当込み月次利回りのデータが紹介されている。

なるほど、確かに5月から始まり、夏場は比較的利回りが低くなりがちのようだ。

セルインメイが本当なのか、それともセルインメイという格言があるために多くの投資家の行動がそうなっているのかは分からない。先ほど言ったように、株価の動きは理由付けをすれば出来るが、基本的にはランダムだからだ。

しかし、俺はこのデータをみて別の事を感じた。

やはり米国株は強い。配当込みだとはいえ、特にS&P500の方はマイナスになる月がほとんどないではないか。

とすると、キャッシュを遊ばせておく機会損失の方がはるかにマイナス要因に思える。

投資額が低い俺にとってはセルインメイは大歓迎

投資額が大きいと、セルインメイによる精神的負荷も大きいだろう。

本業で1ヵ月何十万かしか稼げないのに、一日で何百万と評価損が出るという状況ではそれもしょうがない。

こんな時、投資額が少ないと強い。

市場がニュースになるほど大幅に下がろうが、せいぜい数万円から数十万程度の評価損である。

そんな事を気にするよりも、セルインメイで落ちてきたところの優良株を拾いたい。

セルインメイからのバイインジュン、アンドホールド・フォーエバーである。

IBMがまた170ドルを切って落ちてきたところなんだ。頼むから6月のボーナスまでその調子でくすぶっていてくれ。

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コメント

  1. はちどうきゅうどうと申します。
    リンクありがとうございます。

    私も相場を読むことは困難と考えており、定期的に株式購入をする予定です。
    セルインメイで株価下落することを期待しつつも、暴落や長期低迷は勘弁してほしいという相反する気持ちをもっています。
    難しいですね。

    いずれにせよ、長く相場に居座り続けることがリターンへの近道だと信じて投資しています。

    • ひろせん より:

      はちどうきゅうどうさん

      いつもブログを拝見しています。大変勉強になります。
      株価に対しては、上がっても下がってもメリットデメリットがあるので複雑ですよね。
      おっしゃるように、退場する事なくひたすら株数を増やしていくことが私もリターンへの近道だと信じています。
      そういう面では暴落や長期低迷は株数を増やす絶好のチャンスではあるのですが、やはり最終的には上がっていって欲しいものです。
      難しいところです。うーむ。