個別銘柄紹介記事を参考にして株を買ってはいけない

どうも、ひろせんです。

米国株投資は、とっつきにくい。

理由は簡単だ。自国の株式ではない上、購入通貨もドルである。情報も少ない。

よくわからないのだ。俺もそうだった。

最近はちょっと人気が出てきているようだが、それでも日本株に比べて身近でない点は否めない。

 
そんな中で投資を始めるのであれば、多くの投資家は既に米国株投資をしている人のブログなんかを参考にする事も多いだろう。

右も左も分からない中、こんな銘柄がオススメだ!という個別銘柄紹介の記事はとてもありがたい。

紹介という枠では収まらず、さらに深堀りして研究しているブログもある。投資用語に少し慣れてきた投資家にとっては、これも非常に参考になる。

だが俺は、個別銘柄の紹介や研究をしている記事を元にして投資する事はお勧めできない。

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個別銘柄記事の大半は紙面の穴埋めと同等である

誤解の無いように先に言っておくが、銘柄紹介や銘柄研究記事そのものを批判しているわけではない。

これについては自分の知らない世界が広がる可能性があるし、他者の意見は参考になる。俺自身、非常にありがたいコンテンツだと思っている。

しかし、それとは別に銘柄紹介記事には別の面がある事も忘れてはいけない。

一言でいってしまえば、更新のための記事という面である。

 
あなたが米国株投資ブログを立ち上げたとしよう。

短期投資家でもなければ、毎日売買を行うわけではない。

するとネタに困ってしまう。

しかし、毎日の更新は行いたい。

そんなとき、一番やりやすいのが銘柄紹介や銘柄研究の記事なのである。

PERがどうとか、売り上げ高の水位がどうとか、増配率がどうとか

一通り並べてテンプレートを作れば、他の銘柄についても同じことをやれば済む。

後はカンタン。数字を調べグラフ化し、「投資するに足る銘柄だ」と付け加えれば終わりだ。

 
あえて彼らの名誉のために言っておくが、おそらく彼らの大半は「これが誰かのためになれば」という気持ちを持ってやっていると思う。

良い銘柄を出来るだけ多くの人に知ってもらいたい。そういう気持ちもあるかもしれない。

俺も同じ部分がある。自分が見つけた優良株の事は他の人に知ってもらいたいし、出来れば同じ銘柄に投資してもらう事で毎期の配当や決算で盛り上がりたい。

 
しかし、「それが今投資するのにベストな銘柄か、ベストな時期なのか」という点においては、少々疑わしい。

株雑誌やレポートを読んで、いくつかの銘柄に投資した経験のある投資家もいるだろう。

しかし、そのほとんどが輝かしい結果を残したわけではないはずだ。むしろ残念な結果に終わった方が多いだろう。

それは雑誌の紙面を埋める事、レポートを出すこと自体が目的の一つになっている場合が多いからである。

 
俺はそんなやり方よりも、もう少しだけマシな方法を知っている。

それは、投資の世界で結果を出している奴らが実際に投資した銘柄を投資したタイミングで買うという方法だ。
 

相場に詳しく、結果を出している奴は初心者よりも少しばかり鋭い目を持っている。

彼らにはある銘柄が割安かどうか、買い時かどうかのラインがなんとなく見えている。

結果として間違っている場合もあるが、どちらかというと正解の方が多い。

なぜなら正解の方が多くなければ、結果が伴っていないハズだからだ。
 
 
俺のオススメするやり方はこうである。

まず、結果を出している投資家でブログで投資の動向を流している奴らを10人以上ピックアップする。

できれば自分の投資方針と近い奴がいい。長期投資家が短期投資家のやり方を参考にしても上手くいかないように、投資方針が似通った方が上手くいく。

その集団の動向を日々ウォッチする。そうすると、何となく分かってくるはずだ。似通った銘柄を狙っているのが。

相場が下がってくると、一人二人と行動を起こす奴が出てくる。どこにいくら投資しました。そういう報告が出てくる。

二人以上が同時期に同銘柄に投資したならば、その銘柄は買い時である可能性が高い。三人ならばほぼ確実だろう。ただし、その中にカリスマ投資家がいて残りが追従している場合を除く。それは記事をウォッチする事で何となくわかる場合もあるし、わからない場合もある。

やはり、自分で投資する銘柄が本人にとって一番投資時だと思う銘柄のはずだ。

 
どうだい?少しばかり確率の高い賭けだと思わないか?

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