企業のステージを果樹園に例えてみる

どうも、ひろせんです。

企業にはいくつかのステージがある。

株式投資という面では、私は4つのステージに例えることができると考えている。

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企業の4つのステージを果樹園に例える

なぜ果樹園に例えるのか…?

それは、説明しやすいからという点に限る。

イメージ的にわかりやすいように、リンゴ農園を思い浮かべてくれ。

いや、ミカンでもナシでも何でもいい、青々と広がる農園を思い浮かべてくれ。

それでは、各ステージを見てみよう。

第一ステージは定植のステージだ。

ここでは数多くの若木が植えられる。

この中の何本かは根が張らず枯れていき、また何本かは病気にかかる。

 
第二ステージは成長のステージだ。

ここでは順調に育った木々がすくすくと育つ。逆に病気や勢いのない木々はあまり成長できないか、枯れゆく。
 
 
第三ステージは収穫のステージだ。

ここでは大きく育った木々が沢山の実を付ける。農園主は実った恵みを収穫し、これまでお世話になった人々に配る。また、ダメになってしまった木を抜き、新しい苗を植える。

第四ステージは閉園へ進むステージだ。

ここでは沢山の実を付けてきた木々が徐々に勢いをなくし、枯れ行く。収穫量も落ち、新しい苗を植える余裕も無くなる。もう十分に恩恵を受けた農園主は、農園の縮小を考える。

 
イメージできただろうか?

企業の第一ステージは、起業である。
多くの事業が生まれ、また多くの事業が消えていく。

第二ステージは収益の柱となる事業の拡大である。
企業はその柱を太くすることを考え、資本を注ぐ。

第三ステージは株主還元のステージである。
事業が安定し、収益も安定する。その一部は株主に還元される。

第四ステージは衰退のステージである。
事業が縮小し、収益も減る。株価も下がり衰退の一途を辿る。

株式投資の視点から見れば、キャピタルゲインを狙うならば第一ステージや第二ステージで、インカムゲインを狙うならば第三ステージで投資するのが望ましいといえる。

もう少し言えば、第一ステージや第二ステージで投資していれば将来のインカムゲインも狙える。しかし、収益の柱が順調に成長する場合もあるしそうでない場合もある。

 
より確実な投資といえるのは、農園の木々が実を付け始めてからであろう。それから何年かは木々は沢山の実をつけ、農園に関わっている人々の懐を潤す。

米国株においては、この「関わってきた人々を潤す」意識が特に高い。ここが俺が日本株をやめ、米国株投資に転向した理由である。

探してみると多くの企業がそのステージに移行しているのがわかる。コカコーラやフィリップモリスなどはこのステージに行きついて長いし、米アップルなどは過渡期であろう。
 

あ、ここでリンゴが出てきた。そう、俺はここへつなげようとしたのである。

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