情報収集とコンフォートゾーン

どうも、ひろせんです。

最近本を読んでばかりだ。

「嫌われる勇気」を読み終え、今は「「週4時間」だけ働く。」という本を読んでいる。

まだ読みはじめたばかりで書ける事はないのだが、ふと読書量が増えている理由に気が付いた。

おそらく、俺の「コンフォートゾーン」が移動したがっているのだ。

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情報収集とコンフォートゾーン

まてまて、別に怪しい話じゃない。

ナントカゾーンなんて聞くと「何それ、新手の宗教?」なんて拒否反応を起こす奴もいるかもしれない。

まぁ古くからある考え方ではないので近いモノはあるかもしれないが、少なくても「ナントカゾーンに入るためにこの壺を買え」なんて言う話じゃないので聞いてほしい。

 
俺がコンフォートゾーンという単語に出会ったのは、何年か前だ。

苫米地英人氏が書いた「コンフォートゾーンの作り方【聴くだけで目標達成できる!CD付】~図解TPIEプログラム~」という本を読んだ時であったはずである。

 
コンフォートゾーンという考え方に馴染みのない奴のために、簡単に説明しよう。

まず、俺たちの生活や行動は、ある範囲によって支配されていると考える。

イメージ的には箱庭の中で生活しているようなものだ。

例えば会社と家の往復だけなんていう奴は、その生活が会社と家の範囲に収まっているわけである。

物理的なものだけではなく、例えば「朝は7時以降じゃないと起きられない」なんてのも含む。

しかしそれは自然法則でも誰かに決められたわけでもなく、自分自身で決めたものである。

それは自分にとって居心地のいい範囲であり、これをコンフォートゾーンと呼んでいる。

  
うーん、分かり辛いだろうか。

もう少しわかりやすく言えば、「今の生活範囲は自分の居心地の良い範囲であり、それを自分自身で決めている」というのがコンフォートゾーンの考え方である。

そしてこの範囲を超えるような行動をした場合に、強烈な「居心地の悪さ」を感じるようになっている。

 
例えば友人に連れられ、普段なら近寄らないような場所へ赴き、居心地の悪い時間を過ごした経験がある奴は多いだろう。

これは自分で決めたコンフォートゾーンから外れた体験をしたからであり、居心地が悪い=自分の快適な生活範囲ではないから不愉快な思いをしたわけである。

なぜなら、コンフォートゾーンから外れようとすると強力な否定力が働き、自分をコンフォートゾーンに戻すからである。

 
分かりやすい例を挙げるならば、25度の快適な部屋から40度の灼熱の部屋に移動するとする。

今まで快適な空間であったはずの身の回りの環境は、瞬時に一変する。

暑いし不快だ。一刻も早くさっきまでの場所に戻りたい。いや、戻らなければ自分が壊れてしまう!

 
これは室温の話で例えたが、例えば人間関係や自分の行動も同じことがいえる。

普段遭わないような人間と接する場面や、普段やらないことをやるような場面においてはコンフォートゾーンから外れるわけであり、早く立ち去りたい、早く終えたいという気持ちが先行する。

これがコンフォートゾーンという考え方だ。 

 
 
まぁ分かり辛いかもしれないが、そういう考え方があるという事は分かって欲しい。

そしてこれを「情報収集」という面に当てはめてみたい。

 
俺だけではないと思うが、たまに「無性に本が読みたくなる」とか、「いつもと違う人たちと交流したい」と思う事があるという奴は少なくないんじゃないだろうか。

俺が思うに、それは脳が「コンフォートゾーン」を移動したがっているのではないだろうか。

でなければ、そんな意欲はわかないはずだ。

 
 
先ほどの話を思い返せば、コンフォートゾーンとは自分が快適な空間の事である。

つまり自分にとって「出たくない範囲」であり、これが確立されていれば新しい情報を得る必要はないわけだ。

 
しかしなぜかどうしようもなく、新しい情報を欲する。

これはコンフォートゾーンの考え方からすれば異常な事である。

その原因を考えれば、やはり「自分が本能的に変わりたがっているから」という結論にたどり着く。

 
言い換えれば、自分が変位する絶好のタイミングだという事だ。

自分にそういう機会が来ていると考えるのなら、それに乗るよりほかはないだろう。

これを機に大幅に自分のコンフォートゾーンをずらし、今よりもはるかに居心地のいい空間を手に入れたいものである。

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