真昼間のスターウォーズ

どうも、ひろせんです。

普段は一応オフィスワーカーなのだが、今日は昼間に出歩く機会があった。

暖かくなり、少々の気だるさを感じる昼下がりの住宅街。

そんなフィールドで俺は、ダースベーダーに出逢った。

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真昼間のスターウォーズ

4月も半ばとなり、日に日に暖かくなる今日この頃。

この時期は日差しもだんだんと強くなり、世の奥様方には嬉しくない問題が発生し始める。

そう、「日焼け」問題である。

俺の中の常識では、奥様方の日焼け対策といえばサンバイザーと日焼け止めクリームである。

そのサンバイザーが何年か前から進化しているようで、例えて言えばバイクのヘルメットのフルフェイス型のようなものが売っている。

例えばこんなものだ。
 

 
読者の皆さんも、一度は目にしたことがあるだろう。

 
さて、話は戻り、舞台は昼下がりの住宅街。

何気なく歩いていると、向かいからこのフルフェイスサンバイザーを装備したお婆さんが歩いてくる。

黒服で手には杖、それもストレートのストックのようなタイプだ。

 
俺の中であのミュージックが流れてくる。

ジャージャージャージャージャジャーンジャージャジャーン。ジャージャージャージャージャジャージャージャジャーン。

その様相は、まるでかの暗黒卿のそれではないか。

あのストックはもしかしてライトセイバーなんじゃないか?

ひょっとしてすれ違いざまにブォンブォン言わせながら振り回してくるんじゃないか?

俺は武器なんて持っていない。せいぜいブラックカバンシールドで受けるくらいだぜ?

大丈夫なのか?俺はこの昼下がりのひと時を生き延びることが出来るのか?

   
ちょうど今、工事現場でライトセイバーを振り回すCMをやっているせいもあるのか、鮮明に浮かび上がるそんな妄想。

徐々に狭まってくるベーダーとの距離。

俺に緊張が走る。

そのすれ違いざま、なんとダースベーダーが俺を見上げる。
 
ゴクリッ。

唾をのみ込み、落ち着きを取り戻そうとする俺。

―そういえばカバンの底に折り畳み型ライトセーバーがあったかもしれない―
 

そんな俺の心境を知ってか知らずか、ダースベーダーが一言。
 
「こんにちは~。ごくろうさま~。」

 
うん、そうだよな。

そこでいきなり殺陣がはじまることはないよな。

 
にこやかにその老女に挨拶をし、その場を去る俺。

当たり前だが、世の中はそんなに殺伐としてないよね。

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