4月の投資先と出口戦略についての悩み

どうも、ひろせんです。

幸せについて考えるのは少し休憩して、今回は一応投資ブログらしく投資の話をしようと思う。

やはり投資ブログをやる醍醐味は、追加投資についての記事をアップする事だろう。

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4月の投資先と出口戦略についての悩み

今月分の給料が入ったので、早速いつもの金額を投資に回した。

買ったのはVYMを7株で、配当金が入ってきた事で若干多く買うことが出来た感じだ。

 
そうそう、今まで一応VTI,VOO,VYMを買い増していくという投資方針だったが、これを見直して毎月投資分はVOOとVYMに絞る事にした。

別にVTIが魅力的じゃないからという理由ではない。

単純にidecoで楽天VTIを買っているため、毎月投資分にVTIを組み込んでいるとポートフォリオにおけるVTIの比率が上がってしまうからである。

俺のidecoは月に23000円の投資枠があるため、2か月分だと5万円弱になる計算だ。

するとVOOとVYMを交互に買っているうちに、おのずとVTIも同じくらい買えている事になるだろう。

 
まぁこの方針も、近々また変えるかもしれない。

俺の見てきた限りでは、VTIとVOOはほとんど同じ動きをしている。

VTIにも少なくない比率でS&P500銘柄が組み込まれているので当然と言えば当然かもしれない。

だから、VTIとVOOに分散投資する意味がほとんどないことを実感してきたのだ。

 
そしてこの辺から派生した悩みで、「高配当投資商品について、扱いをもっと見直すべきではないか」という事を考えている。

 
その理由として、出口戦略の存在がある。

俺は投資によってサラリーマン生活から脱却する事を考えており、その出口戦略としては2種類の方法があると考えている。

 
ひとつは配当によって生活費を賄う方法だ。

これは分かりやすいだろう。配当額が生活費を上回ればゴールである。

 
もうひとつは、配当+売却によって生活費を賄う方法だ。

もしかしたらこれは、なかなかイメージがわかない出口戦略かもしれない。

 
例えばVYMとBRK.Bに均等に投資する事を考える。

VYMは3%ほどの配当を出してくれるが、BRK.Bは配当を出してくれない。

配当で生活する事を考えれば、BRK.bは何も生み出してくれない。

しかし資本の成長率としては、BRK.BはVYMより優位にある。

 
例えばBRK.Bが年10%その価値を上げていくものだとする。

ここで無配当株を売却する事によって資産を増やしていく場合を考えてみよう。

今俺はBRK.bを1000株持っているとしよう。BRK.bの価格は1000$とする。

つまり俺の資産の評価額は100万$である。

次の年にBRK.Bが1100$になったとしよう。

そしてそこでBRK.Bを80株売却するとする。

すると俺の資産はどうなるだろうか?

 
俺の持ち株は920株であり、その価値は1012000$となる。

さらに俺の手元には88000$の現金が残る。(税金は考慮していない)
 
そう、俺は株数を減らしつつ株式資産を増やし、また現金を獲得している事になることが分かるだろう。

 
例えVYMとBRK.Bの総合的な資金成長率が同じでも、配当再投資を考えると、その過程で税金を取られてしまうVYMは明らかに不利である。

以前に「最強なのはBRK.Bがゴール間近で高配当株に変わる事」なんてことを書いたかもしれないが、これはそういったロジックからだ。

 
しかしこれには大きな罠もある。

それは「タイミングの罠」と呼んでもいいだろう。

 
先ほどのようにBRK.Bを買い続け、資産だけで生活できると踏んでサラリーマンを引退したとする。

しかしBRK.Bが不幸に見舞われ、その価値を一時的に半分にする事があるかもしれない。

 
株価は長期的に見れば正常な価値を取り戻すかもしれないが、売却によって生活費を賄うやり方だとより多くの株式を売却する事になり、この時点で詰む可能性があるわけだ。

「30年にわたり徐々に切り売りする予定が、最初の5年で半分を切り売りする結果となってしまった」なんていう状況がこれに当てはまる。

株式市場は神の気まぐれの部分もあるので、こういったことは少なからず起こるだろう。

 
こんな事を考えると、高配当株というのは結構魅力的かもしれない。

タイミングに左右されず、株式を減らすことなく現金を得られるからだ。

もちろん、企業の業績によって減配という憂き目に直面する事はあるだろう。

しかし多数の高配当株式でポートフォリオを組めば、いくつかの株式で減配があっても影響は少ないに違いない。

 
また、引退時に高成長株から高配当株に切り替える事を考えてみよう。

売却にはどうしても税金が付きまとうので、この行為は資産を減らすことにつながる。

 
うーん、これは本当に難しい議題だ。

 
もちろん、最初から高配当株式に投資していく事にも先ほど挙げたようなデメリットが存在する。

配当には税金がかかるため、長期に渡ってダラダラと税金を納め続けなくてはならなくなるのだ。

 
「どちらを選べばいいか」なんていうという問いは、永遠に答えが出ないかもしれない。

俺も取りあえずは半々にしておき、継続して考えていくしかないんだろうなぁ。

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