見えない形で庶民にしわ寄せをするビザとマスターカード

どうも、ひろせんです。

二、三日前にビザとマスターカードが手数料を値上げする話が出ていた。

独占型の企業はこういう場面で強いなぁとつくづく思う。

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見えない形で庶民にしわ寄せをするビザとマスターカード

余談だが、ふるさと納税の豚しゃぶはビックリするくらい旨かった。夫婦二人で一度に600グラムはちょっと多いよね、なんて始めたしゃぶしゃぶだったが、気がつけば全て平らげてしまった。

グラム100円換算でもお得だなと思って選んだが、ふるさと納税で届く特産品はそれ以上の品質である事が多い。年々しょぼくなってしまっているが、やっぱりいい制度だよなぁ。

ちなみにしゃぶしゃぶをした後のツユは、少し足して翌朝のうどんに使った。余すことなく利用する、これがウチの流儀である。

さて、インフレを値段に転嫁できる企業が強いというのは、バフェット好きなら誰でも知っている事だろう。

今回のビザやマスターカードの値上げは、まさにそれだと思う。

日本でも、クレジットカードといえばやはりこの二社だ。JCBがそれに続くかもしれないが、比べるとやはり弱い。

今回の値上げは金融機関向けという事だが、これは見えない形で末端の庶民まで届くような気がする。

金融機関は値上げの影響をある程度吸収するかもしれないが、残りは加盟店へ流すだろう。

加盟店もある程度は吸収するかもしれない。でもギリギリで回している小売や飲食などは厳しいハズだ。なんとかこれを顧客に転嫁したいと考えるだろう。

しかし、海外のことは分からないが、日本で今どきカード手数料などを顧客から取っていては顧客離れに繋がる。

だがこの二社を使わないわけにはいかない。客の大半が使っているからだ。

しかもこの値上げは直接顧客に影響があるわけではないので、カード会社を乗り換える動機にはならない。

客が変えてくれないなら、それを使うしかない。この辺が今回値上げした二社の強いところだ。

すると加盟店は、ビニール袋の値上げや包装の簡易化、若干の値上げなどをして経費を減らすしかない。

つまり、カード会社の手数料値上げと直接関係ないところでシワ寄せが来るのだ。庶民はそれを理解せず、「最近はスーパーのサービスも悪くなったわね」なんて愚痴をこぼす。

まったく、いい商売だと思う。

ビザもマスターカードも、もうちょっと配当があればなぁと思う。いい企業だというのはわかっているのだが、買う時になると、どうしても配当が多い、分かりやすい方を選んでしまう。

増配率はピカイチだし、永続性の面でもかなり確実だと思うんだけどなぁ…。

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