有名ブランドを選ぶ時と、PB商品を選ぶ時の視点の違い

どうも、ひろせんです。

クラフト・ハインツ(KHC)が暴落している。

業績悪化に伴う減配に加え、不正会計まで疑われている始末だ。

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有名ブランドを選ぶ時とPB商品を選ぶ時の視点の違い

ここ数年、生活必需品を扱う企業が苦戦する状況にある。

理由は様々だろうが、そのひとつにプライベートブランドの商品に押されている点がよく挙げられる。

スーパーに行けば、その系列独自のPB商品が目立つようになった。値段も安いし、中身も老舗企業が作っている場合も多く、しっかりしている。

俺も価格と品質を考えると、PB商品を選ぶことが多くなった。ほとんどハズレが無いからだ。ケチャップなどの調味料からラップやトイレットペーパーなどの必需品まで、種類も豊富だ。

だが、PB商品があっても有名ブランドを選ぶ時がある。

例を2つあげるとすれば、コーラとビールだ。

イオンなどでは、PB商品であるトップバリューのコーラやビールがある。見た目はちょっと安っぽいが、価格は安い。

でもこの2つは選ばない。試しに飲んだ事はあるが、やはりコーラはコカコーラを選ぶし、ビールも多少高くても黒ラベルを選ぶ。

何故なんだろうか。一体何が違うんだろうか。

まぁ味は確かに違うだろう。でも調味料だって、味に違いはある。

多分だが、俺はコーラやビールを買う時、「コカコーラ」や「黒ラベル」を買いに行くのであって、例えばケチャップを買う時は別に「ハインツ」を買いに行くわけでは無いからだと思う。ケチャップの形をしていれば、別になんでもいいのだ。

この違いは、嗜好度合いによるものだと思う。コカコーラや黒ラベルは好きで飲んでいるのに対して、ケチャップは冷蔵庫にケチャップが無いと不便だから買っているのである。いわば、生活必需品か嗜好品かの違いなのだ。

もちろん、ハインツのケチャップにこだわりがある奴はいると思うし、否定はしない。でもケチャップを嗜好品だと捉えている奴は、そう多くないんじゃないかな。だから少し生活コストを落とそうとすると、最初の段階で選ばれなくなる。

そうなると、生活必需品を扱う企業というのは厳しくなって当然かもしれない。広告でブランド価値を高めようとしても、最近は口コミなどの方が有効であったりするので、一筋縄ではいかないだろう。

ハインツに復活の目はあるのだろうか。

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