今週は「松下幸之助の見方・考え方」について考えます

どうも、ひろせんです。

先週紹介した松下幸之助の見方・考え方ビジネスの王道はこうして歩め!

という本が薄い割に結構良い本だったので、今週はその内容を紹介しながら、それについて自分の考えを書いてみたい。

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商売は必ず儲かる

一時的にでも、原価を割って損して売ることがさも商売の常道のごとく「損して得取れ」と言われているが、これはお客に対して失礼である。

お客さんは儲けさせてやろうと商品を買ってくれるわけだから、商売をして損をすることはあり得ない。商売はすればするほど儲かる、これが常道なんだと松下幸之助は言っている。

最近の、特にIT系の企業はまず無料サービスを提供し、それに価値を加えたプランやサービスを有料として出すのが主流だろう。例えばYouTubeやAmazon、LINEなどが代表的な例だ。

無料サービスでも開発費や維持費はかかるため、最初は赤字を続ける必要がある。松下流に言えば、これは邪道だということになるかもしれない。

でもこれは、サービスを利用する側の意識が変化したせいかもしれない。

俺もそうだが、ネットサービスやスマホアプリはほとんど無料のものしか使わない。ストアの買い切りのアプリなど、見た覚えもないくらいだ。

その俺に「企業を儲けさせよう」なんて気持ちはまるでない。多分俺だけじゃなく、そんな気持ちを持っている奴は殆どいないんじゃないだろうか。

これが時代の流れだとすれば、もしかするとその次に来るのは「最初にお客さんを儲けさせるサービス」だろうか。サービスを使えば使うほどお客が儲かる仕組み…ダメだ、なんだか詐欺の匂いしかしない。

でも入会時にポイントを渡す形態があることを考えれば、ありうることかもしれない。しかしそれは、やはり無理して商品を売っている形になる気はする。

商売はすればするほど儲かるのが常道。常道を進む企業は繁栄する。銘柄選択の際に、これだけは念頭に置いておこう。

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