1円でも投資額を多くしたい投資家のふるさと納税活用法

どうも、ひろせんです。

投資家の中には、ふるさと納税制度を活用している奴らが結構いる。

俺は恥ずかしながら今まで、この制度を利用してこなかった。理由は色々あるが、めんどくさそうだったというのが一番の理由だ。

しかし色々なブログを見て興味を持ち、今年から始めることにした。

今回はそんな「ふるさと納税」について書いてみる。

すごい、こんなに色々もらえるのか!

一言でいえばふるさと納税の特徴は、年間2000円の負担で各地の色々な品がもらえるという点だ。

個人の収入によって上限は変わるが、俺の年収の場合はだいたい総額で4万円くらいまで利用可能だ。

寄付の見返りとなる「返礼品」は、食べ物や飲み物の他、伝統工芸品や家電など多種多様だ。

正直言ってびっくりした。有用な制度だという噂は聞いていたが、地方の特産品が気持ちばかり帰ってくるだけだと思っていたからだ。

一番種類が豊富でアツいのは何といっても食品だ。高級肉やウナギから始まり、缶ビールや焼酎などの酒類、苺や桃などの果物、米もある。

ざっと見た限りだと、返礼品の相場は寄付金の4~5割といったところだろう。つまり、俺の場合は2000円の投資で約2万円のリターンを得られる非常に有用な制度であるといえる。

ただし、納税による控除は次年度からのようなので、初年度はただの持ち出しになる。

どのサイトを使えばいいのか?

ふるさと納税を調べると、紹介サイトが色々出てくる。

「さとふる」や「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」などが有名どころだろう。

比較したわけではないのでどのサイトがベストかは分からないのだが、俺は「楽天ふるさと納税」を使っている。

理由は単純だ。もともと楽天を使っているので個人情報を入力する必要が無く、しかもなんとポイントが付く。これには非常に驚いた。

俺は楽天カードと楽天アプリを利用しているので、常にポイント5倍状態になっている。つまり、1万円の納税に対して500ポイントだ。4万円分なら2000ポイント。なんと、負担分である2000円が返ってくる計算である。

楽天ポイントは楽天市場で売っているあらゆるモノに使えるので、非常に使いやすいポイントだ。楽天の経営が安定している間は現金と同様に考えても良いだろう。

楽天の扱っているふるさと納税先は他に比べるとまだ少ないという話だが、俺はあまり感じなかった。ランキングの品に魅力を感じたし、納税先にこだわりはないからだ。

1円でも投資額を増やしたい投資家のふるさと納税活用法

ランキングを見ると、高級肉やウナギを頼む奴が多いようだ。

気持ちはよくわかる。「どうせタダ同然でもらえるなら」と思うと、普段食べられないモノに目がいく。

しかし、俺のような「1円でも投資額を増やしたい投資家」には、こういうものを頼んでいてはいけない。

俺が考えるふるさと納税活用法は、「置き換え納税法」である。ちなみにこれはたった今俺が名付けた。

置き換えダイエットのような響きだが、内容はカンタンだ。日々買っているランクの品物を返礼品によって得て、使うはずだった生活費をそのまま投資するのである。

返礼品の中でもリターンが高くて日々使えるものには次のようなものがある。今回は食品に絞って紹介する。

まずはお米だ。

米の価格は10キロで3000円前後であるから、約6割ほどのリターンが見込める。ランキング1位の20キロ米は完売してしまっているので、頼むなら早い方がいいだろう。ただし、送付時期が最短でも11月とかなり先である点には注意だ。

続いて肉ではこの辺りがよさそうだ。

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B252【ふるさと納税】 国産銘柄豚やまと豚セットぜんぶで4kg
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国産の豚肉4キロであれば、約5千円~6千円程だろう。5割~6割のリターンとなる。冷凍庫が大きかったり、家族が多い家庭に有用だろう。

加工品であればこっちがいいだろう。

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【ふるさと納税】PREMIUM PORK  尾鈴豚
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詰め合わせなので価格の予想は難しいが、投資額に対して返ってくる量が一番多いのがこの宮崎県都農町の尾鈴豚だった。おそらく5割ほどのリターンになるのではないだろうかと思う。精肉で4キロは食べきれない、という家庭にオススメだ。

完売してしまっていたが、俺が見た時は鶏肉10キロで1万円というのもあった。部位は詰め合わせなのでモモや胸から手羽元などもあったと記憶している。リターンは5~6割と言ったところだろう。タイミングが大事だと思うので、ちょくちょく確認するのもいいかもしれない。

俺の所感だが、加工肉はどうしても割高になってくる。置き換えに最適なのはやはり精肉の方だと思う。また、やはり牛肉は割高だ。もともとウチの食卓にはあまり牛肉は上がらないので置き換えの候補に入らなかった。

続いて酒だ。

晩酌にビールをやっている奴は多いだろう。置き換えには最適であるし、なにより日持ちするのが良い。350缶のビールは安いスーパーだと200円程で売っているので、リターンは5割ほどだ。
ちなみにアサヒだけでなくキリンもある。

ちなみに泉佐野市はふるさと納税にかなり力を入れているように思う。本当に色々な品を扱っているし、リターンも高い。一度覗いてみるといいだろう。

いつも飲んでいるのはビールじゃなくて発泡酒とか第三酒だよ!という奴もいるだろう。そういう品もある。しかし、俺がざっと見たところビールと寄付金額は変わらない。という事はビールを飲むチャンスでもある。上位版置き換え法である。

焼酎が苦手でなければ、ベストなのはこれだ。

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【ふるさと納税】 本格焼酎ふるさと鹿児島限定セット 小正醸造
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これは本当にオススメだ。セットの定価は7千円だ。つまりリターンは7割に達する。

しかも注文から発送まで1ヵ月以内という、人気の返礼品にしては迅速な対応だ。今度記事にするが、今月の初めに俺も頼んだ。そしてつい先日到着したのである。

これがまたウマい。酒の消費量が多い奴は、これ一択でもいいくらいだ。今度書く予定のレビュー記事を楽しみにしてほしい。

ちなみに旦那は焼酎、奥さんは梅酒という家庭にはこんなのもある。

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【ふるさと納税】焼酎・梅酒セット 小正醸造
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リターンとしては焼酎に及ばないが、二人で盛り上がれるのはいいだろう。「アンタばっかり!」と喧嘩せずにすむ。奥さんの機嫌が良ければ、アテのひとつも出てくるかもしれない。

日本酒や洋酒はちょっと割高に感じた。日本酒派や洋酒派には申し訳ないが、頼むならビールか焼酎がよさそうだ。

ちなみに豚4キロ、尾鈴豚詰め合わせ、焼酎6本セットは俺も頼んだ。このうち先ほども書いたように焼酎は既に届いている。精肉は来月、詰め合わせは夏頃到着する予定だ。楽しみでしょうがない。

さらなるリターンを求める投資家のための裏情報

実は楽天ふるさと納税には、ボーナス期間がある。

まずはこれを見て欲しい。

おわかりだろうか?見づらい読者のために拡大しておく。

そう、なんとポイントが10倍になる期間があるのだ。つまり、俺の場合には1万円の納税に対し1500ポイントが付いた計算になる。

調べたところによると、このポイント10倍になる期間は3月と12月のようだ。俺は3月の終わりにふるさと納税について調べ始めたため、この期間に頼むことができた。これは運が良かったのかもしれない。

4万円の納税ならば、ポイントだけで6000ポイントだ。この場合はリスクが無いばかりか、リターンしかない。

俺は残念ながら2つ目の納税先を考えている間にボーナス期間が終わってしまった。正直、もう少し早めに決断しておけばよかったと思っている。

 
さらなるリターンを求める投資家は、このボーナス期間を狙ってみるのもいいかもしれない。ただし、今後も同様のボーナス期間があるとは限らない。政府は返礼品の金額を3割程度に下げる方針のようだし、まだ返礼品相場が下がっていない今が買い時かもしれない。

まるで株を買うタイミングのようだ。高リターンを得るのは難しい。今のうちから納税していって、1~2枠くらいを年末のボーナス期間用に残しておくのも悪くない手だろう。リターンの高い返礼品も新たに出るかもしれない。こんなところにもドルコスト平均法が使える。

 
いかがだっただろうか?投資額を少しでも多くしたいという投資家に少しでも参考になれば幸いだ。ただし、納税上限額については控除金額シュミレーターでしっかり調べておくことが必要だ。上限額を超えてしまうとリターン無しの納税になるだけである。この点だけは是非とも注意してほしい。

 
ちなみにふるさと納税の利用率はまだ1割程度らしい。こんなお得な制度なのに勿体ない。

日本は申告制であり、自分から行動しないと損するばかりだ。こういうのはめんどくさがらずにやったもん勝ちである。

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