ネットによって変化していく航空業界

どうも、ひろせんです。

格安航空チケットはどこへ消えた?~High discount rate, High riskの時代というニュースを読んだ。

今まで中間マージンを取って航空チケットを手配していた旅行代理店がネットの発展により用をなさなくなってきているという事だった。

やはり今までウマい思いをしてきた業界は潰れていく運命なのかもしれない。

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バフェットが航空業界に投資した理由の一つもこの辺なのかもしれない

ウォーレンバフェット率いるバークシャーが長年の禁を破って航空業界に投資し始めたのに驚いた投資家は多かっただろう。

バフェットと言えば、航空株に投資したくなった時のホットラインを持っているなんていう冗談で有名だ。

航空業界は長年、投資に見合うリターンを確保できてこなかった。

設備投資に莫大な金額が必要だったし、競争により収益も悪化したためだ。

しかし、近年になって設備投資が完了し、高収益業界に変化を遂げたという見方もある。

バフェットもこういった見方をするようになったため、投資を開始したようだ。

 
この記事からもわかるように、ネットの発展はこの変化に一役買っているように思える。

今まで旅行代理店に高いカネを払って集客していた航空業界が、直接客とやり取りできるようになった。

その結果コストが下がり、客も安くチケットを取れるようになった。また、空席があっても客の方から埋めにきてくれるようになったのである。
 
この辺りも業界の高収益化に一役買っているだろうし、バフェットが買った理由のひとつにもなっているのだろう。

 
ネットの発展による影響は色々なところに出てくる。

例えば外食産業などもそうだ。

以前は個人店などは有効な宣伝方法を持たなかったため、TVCMなどを流せる資本がある大規模チェーン店の天下であった。

 
しかし、スマホの普及により様相が変化した。

俺もよく使うが、「食べログ」などの外食店情報サイトを使っている奴は多いだろう。また、Twitterやラインなどで店の情報を直接得ている奴も多いはずだ。

こういったサイトの登場により、消費者は個人店の情報なども手軽に手に入れることができ、また店が顧客に直接情報を流すことができるようになった。

その結果、差別化された個人店が復活し、逆に有利になった部分もある。

 
視点を変えれば、ネットの普及により企業から顧客へのサービスが本来の形を取り戻しつつあるのかもしれない。逆にいえば、ウマい思いをしてきた代理店や広告業界などは厳しくなってくるだろう。
 
 
米国にある大企業の商品やサービスは身近にあるモノも多い。

「ネットやこれから普及していくであろうAIが活躍するのはどこか?」という視点で見てみると、伸びる商品やサービスなども感じ取れるかもしれない。

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