バフェットに見限られたIBMをどうするか

どうも、ひろせんです。

もうすでに話題になっているが、IBMホルダーにショッキングな話題が飛び込んできた。バフェットが保有株の1/3を売却したというのだ。

市場の動揺も隠せない。前日比マイナス4ドルと大幅下落だ。

このブログを見てくれている読者の中にも、保有している奴が何人もいるのではないだろうか。

 
バフェットに見限られたIBMをどうするのか?

この課題を抱えたやつは多かろう。保有株数の多い奴なんかは、昨日は寝付けなかったかもしれない。

決断が早く、即座に売った奴もいるだろうし、周りの動向をうかがってからという待ち態勢の奴もいるだろう。

バフェット研究家の東条さんなんかは、含み損が数百万というレベルになったと思う。

今朝アップされた記事によれば、今すぐは売らないがオプション取引を駆使して徐々にバークシャーの株式へ移行していくらしい。

俺はオプション取引については全くの無知なので残念ながらこの手法については分からないが、撤退方向である事は確かなようだ。

 
さて、俺はどうするか。

実は俺は当初の方針通り買い増し方向で考えている。

 
IBMの財務状況が優れているというのは、色々な情報を読んでもわかる事だ。確かに20期連続の減収というのはいかにも将来性が無さそうだが、すぐに倒産するような会社ではないと判断している。

バフェットが売却したニュースは非常に衝撃的だ。おそらく、今後も失望売りが続くだろう。しかし、そこに妙味がある。

 
先日の増配と今回の下落を受け、配当利回りは3.87%まで上がった。150ドルまで下がると、ちょうど4%程度になる。

株価の下落を受けてIBMがまた自社株買いをすれば、配当余地は増加する。伸びている企業のように輝かしい成長は無いだろうが、リターンとしては優れてくるかもしれない。

リターンが高い企業の条件のひとつとして、市場に失望され割安で放置されているというものがある。この位置目指してまっしぐらに落ちてきてくれることを期待している。

 
ただ、別にIBMを盲信しているわけでも心中しようとしているわけでもない。

今の俺のIBMに対する投資額が100万円程度と、今後の投資で挽回が可能な範囲に収まっているからこんなことが言えているという部分がある。

たとえ株価が半値になったとしても、50万程度の含み損だ。退場しなければならないような損失じゃないし、月5万円の投資1年間で補える。そういうバックグラウンドもあるのだ。
 

もうひとつ、気になる点もある。俺は知らなかったのだが、2015年にマイクロソフトのビルゲイツがバフェットに「IBMへの投資は間違いである」と伝えたそうだ。

確かな情報かどうかは分からないが、IT技術に詳しいビルゲイツが間違いだというくらいだから本当に間違いなのかもしれない。

バビロンの大富豪にも、投資するならその業界に強い奴から情報を得るべしという事が書いてある。

ビルゲイツには見えるIBMの弱みが存在するのかもしれない。
 
 
とりあえず総額で300万くらいまではIBMに投資し続けていく方針で行く。これからどのくらい下がってくれるかが楽しみである。

 
ちなみに今夜25時(5/7のAM01:00)からバークシャーの株主総会である。

ヤフーファイナンスで中継されるらしい。前から一度は観てみたかったのだが、チャンスに恵まれなかった。

今回は観る事が出来そうだ。英語がほとんど分からないのが残念だが、雰囲気だけでも味わいたいと思う。

こういう時に英語が出来る奴が羨ましい。来年の株主総会までにリスニングの勉強でもしようか。

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コメント

  1. いちろ より:

    こんばんわ、ひろせんさん。IBMですが、昨夜の相場を見ていると、そこまでパニック売りはありませんでしたね。低PERで高配当で財務もしっかりしてるので、ここからさらに崩れれば投資妙味が出てきそうな感じがします。

    • ひろせん より:

      いちろさん
      こんばんは。そうですね、IBMを欲しいと思っていた投資家は多かったようです。ただ、やはり何か好材料が出るまでは徐々に下がってくるような気がします。そうなってくると面白いのですが。
      先ほど株主総会の中で、「金曜日に所持していた株を売却したと発表したIBMとアップルの違いはどこにあるのか」という質問が飛んでいました。気になる内容です。バフェットの答えは聞き取れなかったので、誰かがどこかで訳してくれるといいなぁ…w