バフェットに「失敗した」とまで言われたIBM投資だが…

どうも、ひろせんです。

昨日のバークシャーの株主総会で、バフェットはIBMへの投資に対し「失敗した」と説明した。

バフェット氏「失敗した」 アマゾン投資機会逃し後悔(日経新聞)

当初の目論見通りの成長とはいかなかったというワケである。

アップルについては、消費者の企業(消費者の心を掴み続けるという意味だろう)として評価しており、IBMとは違うとの事。

昨日株主の男性から「売却したIBMとアップルの違いはどこにあるのか?」という質問に対し5分ほど答えていたが、その中でこんな話が出ていたのだろう。

あぁ…英語が出来ないとこういう時に悔やまれる。新聞のまとめ記事ではなく、バフェットの生の表現で聞きたかった。

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完全に見捨てたわけではなさそうだが…

IBMについては「やや下向きに再評価した」という事での売却だった。

残りの2/3については「売却の予定はない」と言っていたが、今回の「失敗」発言からこの辺は本意だろうと予測される。

俺はバフェットについての書籍を一通り読んだくらいの理解しかないので、今回の発言の真意は分からない。だが、売却予定であれば「失敗」などと言う表現は使わないだろう。

そんな事を言ったら株価は下落し、その中で売却していけば結果としてバークシャーの資産も減少するため、株主が不利益を被る事が簡単に予想されるからである。

保有株式についてあまりコメントをしたがらないバフェットは、自分の発言が株価へ影響する事は百も承知であるはずだ。

 
株主還元策で株価を維持してきたIBMであるが、今後の対応はどうするのだろうか。

個人的な希望であるが、メインのワトソンを伸ばしつつもこのまま全体的な業務を縮小していき、潤沢なキャッシュは株主還元に費やし続けるというタバコ産業のようになってくれると嬉しい。

一度ワトソンを使い始めたら、乗り換えコストという堀がある。という事は価格決定権を持てるというわけだ。

IBMには投資家の失望売りで下落した株をバンバン買い取り、残った株主にガンガン還元して頂きたい。

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