配偶者と二人でアーリーリタイアを目指すメリット

どうも、ひろせんです。

株式投資を行っている奴の中には、アーリーリタイアを目指している者も多い。

かく言う俺もその一人だ。

早期のアーリーリタイアを目指している奴らを見ると、ほとんどが単身でのリタイアを目指しているように見える。

しかし俺は、配偶者と二人で目指す方がいいんじゃないかと考えている。

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なぜ独りでアーリーリタイアを目指すのか

最初に断っておくが、単身でのリタイアを否定するわけではない。

俺も一人暮らしが長かった事もあり、自分一人で過ごす事の快適さは大いにわかっている。

だから、単身でリタイアを目指している奴の気持ちは本当によくわかるのだ。

 
単身でリタイアを目指す理由はいくつかある。

主だったものを二つばかり挙げてみると、1つは自分の人生を自分のやりたいように過ごすため。もう一つは自分の理解者がいないためである。

誰でも自分が思うとおりに過ごせたらいいと思っているし、相手もその気持ちを理解してくれたらいいと思っている。

しかし、現実は自分が思う通りには事は運ばないし、なかなか相手にも理解してもらえない。

 
批判を承知で言えば、俺を含めた早期リタイアを目指す奴らは社会に上手く馴染めないか、周りの奴らがバカらしく見える奴のどちらかだと思う。

世間を見渡すとどちらかと言えば少数派なので、相手に理解してもらうのは大変だ。

二人でアーリーリタイアを目指すメリット

俺が考える「二人でアーリーリタイアを目指すメリット」は金銭的なものと、心情的なものがある。

金銭的なものから挙げていこう。ズバリ、「生活費が抑えられること」と、「資産増加のための資金が増えること」である。

生活費が抑えられるというのは分かりやすい理由だ。生活するうえで流出していく「住居費」「食費」「光熱費」などは、二人で折半する事で一人の時よりは格段に安くなる。

また、住居費などは会社によっても補助が出るため、二人の勤め先のうちどちらかに手当が存在すればより安くなるだろう。

 
資産増加のための資金が増えるとは、生活費が抑えられることの裏返しだ。

生活費が抑えられれば必然的に投資出来る余裕は増大する。また、リタイア後も生活費が抑えられるため、一人当たりが積み上げなければならない資産は減る。二倍の効果である。

 
だが、俺は正直もう一つの心情的なモノの方が大きいと思っている。

アーリーリタイアまであと10年かかるとしよう。

10年は結構長い。淡々と資金を積み重ねていくとしても、10年先まで続くと思うと若干嫌気がさしてくる。

行動パターンはいつも一緒だし、興味は広がっていかない。食べるものもいつも大差ないし、買うものもいつも一緒だ。

 
だが二人だと変化が出てくる。

相手がいるので毎日の行動パターンにも多少の変化はあるし、自分の興味が向かなかったものも相手が始めると面白そうに見えたりする。

食べる時も、美味しいか美味しくないかだけでも話すことができれば、ちょっとは工夫して向上しようという意志が出てくる。

また、たとえ何かに失敗した時も「その経験を共有する事」で前向きになれるだろう。世の中に「いいね!」が蔓延するのはこのためだ。

 
そして何より大事なのは、笑顔を分かち合える事である。

 
こんな事を言うと、ひろせんもクサいことばっかり書いてんな。と思われるかもしれない。

そういう奴には、今朝記事にしたパンの事を思い出して欲しい。

 
俺が単身なら、パンを買ってきて温めて食う間に笑顔など沸き上がらない。無表情でサクッと食って終わりである。

しかし俺は二人でいることで踊りを踊った。さらいいえば二人とも笑顔になり、温めたパンもなんとなく旨く感じた。

 
笑顔を分かち合うというのはとても大切だと思っている。笑顔とは、相手の考えている事が理解できたときに浮かび上がる。

そしてその笑顔は豊かさに直結している。

 
なんとなくだが、俺は笑顔にならない毎日を送っていると死期が早まる気がする。

せっかく早期リタイアしたのに、人生からもアーリーにリタイアしてしまうのでは意味がない。

また、人生からリタイアしなくても脳だけがアーリーリタイアしてしまっても悲しい。

出来れば脳も活性化し、人生にも前向きに過ごしていきたいのだ。

 
アーリーリタイアする際に大事なのは、その後の人生をどう過ごすかだという。

この辺については、俺がアーリーリタイアを目前にしたときに意見を書こうと思う。

 
蛇足だが、俺の婚約者もアーリーリタイアに関して完全に理解してくれているわけではない。

アーリーリタイア願望がある事は伝えてあり、多少理解してくれているように思う。

ただ、やはり生活の安定を第一に考えている。俺がアーリーリタイアするためには、配当による収入と副業による収入が彼女の想像を超える必要があるだろう。なかなかの難問である。

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