残業が無くなると生活に困る奴ら

どうも、ひろせんです。

昨日何気なくTVを流していたら、池上彰が残業について語っていた。

インタビューを受けていた、残業代が多いという奴らを見ていて思ったことがある。

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残業代がゼロになると困る生活は砂上の楼閣である

彼らは口をそろえて言う。「残業代込みで支払いをしているので、残業が無くなったら困ります」

 
彼らは何を思ってそういう生活をしているのであろうか。

俺からしてみれば残業というのは飽くまでイレギュラーなものであり、永遠に続くものではない。もう少し言えば、サラリーマン生活だって今後も100%続くとは限らない。

それを元に生活水準を合わせてしまえば、会社の業績が傾いたり法律に変化があった時に即座に対応する事は難しい。

 
こういう面を見た時に、金融教育の足りなさを感じる。学校教育の事を言っているのではなく、親が子に教える意味での教育である。

まぁ投資を行っている我々の方が少数派なので、逆に世の中はこういう奴らばかりなのかもしれないが…。

 
でもこんなことを思いながらふと考えた。世の中、節約派の投資家ばかりだったらどうなるのだろうか。

 
猫も杓子も投資投資。生活を切り詰めて株や債権、不動産を買い増す生活。

だが土地は買っても欲しい奴が少なくなるので、値上がらない。当然消費が減るので企業の業績は今より落ちるし、株価は割高になる。マネーのゲーム性が増し、乱高下が大きくなる。

儲かるのは証券会社や投資会社ばかりになるが、そもそも企業の業績が落ちれば給料も落ち、投資はさらに厳しくなるかもしれない。

そう考えると身の丈以上に消費する彼らのおかげで、投資家はリターンを受け取っていられるのではないか。そう思うと彼らに後光が差しているようにも見えなくはない。

投資の神というのは、意外と彼らの事だったりするのかもしれない。

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