投資額が低い投資家の課題は「いかに動かずにいられるか」である

どうも、ひろせんです。

今月の売買について、実はかなり反省する事がある。

今回はそんな自分の反省を元に記事を書こうと思う。

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低投資額の投資かは動くほど負ける

株式を売買するほど、証券会社に手数料を払わなければならない。

日本株ならまだ手数料は少ないが、米国株投資になるとこれがかなりの負担になってくる。
 

今更ひろせんは何を言ってるんだ、と思う奴もいるだろう。

俺も頭では分かっていたんだ。しかし今月の売買で実感した。

 
俺は去年の12月頃にIBMに投資し、さらにもう一度IBMとMOに投資した。そして今月IBMとMOを売却し、GOOGLに投資した。

この間、どれだけの手数料がかかったのであろうか。

 
楽天証券では、金額に寄らず一回の売買ごとに27ドルの手数料を取られる。米国株を扱っているネット証券3社の中でも比較的多い方だ。

そしてこれは投資額が低いほど影響がある。

 
俺が払った手数料を考えると、27ドル×6回=162ドルである。

1ドル115円平均で考える(多分そのくらいになる)と、18,630円を支払っている事になる。

 
ひと月の投資額が5万円程度な事を考えると、18,630円の手数料というのはものすごく高い。

例えば今投資している高配当ETFのVYMの分配金は年間2.28ドルである。

という事は、VYM71株が1年間に稼ぎ出してくれる金額を手数料として払ってしまったわけだ。

 
俺はなんてことをしてしまったんだ。

変な奴だと思われるかもしれないが、俺は保有資産を愛でている。

伸び盛りのVOOやVYMは可愛いし、バークシャーは頼もしい。Googleは天才かと思っている。親バカみたいなもんだ。

バークシャーやGoogleは配当を出していないが、VOOやVYMは3か月毎にお金を稼いできてくれる。

額はまだ少ないが、それでも愛らしい事この上ない。

 
IBMやMOに投資した事に後悔はないし、それを売却してGoogleに投資したことも後悔はしていない。

IBMで15万円程の損を出してしまった事は別にいいのだ。IBMを買う時は納得していたし、売る時はイメージとの乖離が大きくなったので売ったまでだ。

しかしただ一点、手数料にお金を使ってしまったことについて非常に後悔している。

こんなんじゃ折角稼いできてくれたVOOやVYMに申し訳が立たない。

 
俺たち低投資額の投資家が気を付けなければならないのは、「いかに動かないか」だと思う。

資産に対する手数料の比率が高いので、動けば動くほど証券会社に手数料が入り、その状態では保有資産がいくら稼いできてくれても増えていかない。

 
長期投資のメリットであり、デメリットである部分はやる事が少ない点だ。

暇だとどうしても変な事を考えてしまう。あれこれ考えた挙句、他の株式の方がリターンが良いのではないかとか、保有している企業がこれから悪くなるのではないかなんてことを考える。

そしてそれに耐えきれなくなった時に保有資産を動かし、手数料を払うのだ。

 
いかん。非常にいかん。こんなんではいつまで経っても自由な生活など近づいて来てはくれない。

やはり買ったら最後、動かないでいられるものを買うのが一番なのだ。

バフェットが言う、「結婚相手を選ぶように購入株式を選ぶ」とはこういう事だったのだ。

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コメント

  1. Tappy より:

    わかります。私も楽天証券を利用していますが、米国株を買うときの手数料が高いですよね。そういうこともあり、私は米国株に関しては買ったら売らない!と決めています。といいつつ、投資金額が大きくなってくるとついつい心が揺れるものですよね。まさに、タイトルの通りいかに動かずにいられるか、だと思います。

    • ひろせん より:

      Tappyさん
      手数料の高さは米国株の大きなデメリットのひとつですよね。
      私もこのブログを立ち上げた時は買ったら売らない!と決めていたつもりでした。しかし動いてしまいました。
      記事中にも書いたようにGoogleに乗り換えたことに後悔はありませんが、動いたことに変わりはありません。
      やはり最初から動く必要の無いモノに投資する方が良いのかもしれません。具体的にはS&P500指数追従のETFであるVOOなどです。VTIでもいいと思います。
      VOOやVTIを買っていて、明日の株価が気になって眠れないという事はまずありません。また他の投資先の方が良かったのだろうかとあれこれ悩むことも、個別株に比べれば少ないだろうと思います。