ついにAIに人間が評価される時代が来てしまった

どうも、ひろせんです。

ソフトバンクが新卒採用のエントリーシート評価にIBMのWatsonを採用するという。

新卒採用選考におけるIBM Watsonの活用について(ソフトバンク株式会社プレスリリースより)

ついにAIが人間を評価する側に回る時が来たか…という思いで一杯だ。

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これからの就活はAIによる評価の攻略がカギとなるのか

プレスリリースを読むと、Watsonが合格を出した奴は無条件で選考通過とし、Watsonのお眼鏡に叶わなかった奴は人間の担当者が再選考するらしい。

まぁ確かにAIが一定の評価を下したほうが、担当者による「好み」の評価が出ないので良いのかもしれない。だが一方で、Watsonの評価さえ攻略すれば一次選考に通過できるというのは考え物かもしれない。

世の中はなかなか逞しい。例えば今はSPIなどが選考のひとつの基準となっているが、SPI対策の書籍なども数多く出版されている。

Watsonによる選考が多くの企業で採用されるようになれば、「Watson選考徹底攻略」や「2017年版Watson選考問題集」、「ゼロから始めるWatson選考対策」なんて本が雨後の竹の子のごとく増えそうだ。

Watsonの進化とWatson対策の研究者とのイタチごっこだ。SPIは年ごとにそれほど進化するわけではないが、Watsonはその日ごとに進化しそうなのでかなり厳しい競争になるだろう。

 
しかし知能の塊とはいえ、AIに低評価を下された時のショックといったら計り知れないだろう。人事担当にお祈りされるよりキツイかもしれない。そのショックで自ら命を絶つ奴が増えないことを祈るしかない。

こんな時代に生まれなくてよかったとホッと胸をなでおろす。しかし近い将来、採用選考だけでなく普段の人事評価もAIによる評価に切り替わる時が来るかもしれないと思うと気が気ではない。

 
それまでになんとかリタイアしたいものである。自分の評価はあくまで自分だけで下したいものだ。

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