米国の給料日をもとにしたドルコスト平均法に適するタイミング

どうも、ひろせんです。

毎月の投資資金をドルコスト平均法で投資するにあたり、1ヵ月の中で投資に適した日があるのかどうかを模索している。

貴重な資金を投入するならば、少しでも効果が高い日を選びたい。

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米国の給料日は株価に影響があるのか?

日々の生活の中で、一番懐が温かい時はいつだろう?

職業によって異なるだろうが、サラリーマンであればそれは給料日だろう。

アメリカでは日本よりもフリーランスの割合が多く、労働人口の実に1/3ほどだという。という事は、残りの2/3は給与所得者という事でいいだろう。それなりの人数がいるはずだ。

 
アメリカ人は日本人に比べリスク資産を持つ割合が多いと聞く。給料日が来たら即投資なんてことをやっている奴は少ないかもしれないが、日本にもアメリカにもちょっとは居るかもしれない。

とすれば、給料日かその次の日は市場にニューマネーが入りやすく、株価は上がりやすいのだろうか?

 
アメリカの給料日を調べたところ、日本と違って月に2回支給するところが多く、また第2金曜日と第4金曜日だというところが多いようだ。

日本では月に1回という会社がほとんどだろう。こんなところにも違いがあって面白い。

 
自分が主に投資する対象としてVOOを考えているので、今回はS&P500指数の増減と、先ほどの給料日とその次の月曜日の関係を表にしてみた。

期間は過去2年分で、単純に前日比でプラスになるかマイナスになるかだけをまとめた。

 年月 第2金曜日 第3月曜日 第4金曜日 第5月曜日
 2017 5  ▲
 4  ▲  △  ▲  △
3  △  △  ▲  ▲
 2  △  △  △  △
 1  △  ▲  ▲  ▲
 2016 12  △   ▲  △  △
 11   ▲   ▲  △   ▲
 10  △   ▲   ▲   ▲
 9   ▲  △   ▲   ▲
 8   ▲  △   ▲  △
 7  △  △  △   ▲
 6   ▲   ▲   ▲   ▲
 5   ▲  △  △   ▲
 4  △   ▲  △   ▲
 3  △   ▲   ▲  △
 2  △  △   ▲   ▲
 1   ▲  △  △   ▲
 2015 12   ▲  △   ▲   ▲
 11   ▲  △  △   ▲
 10  △  △  △   ▲
 9  △  ▲   ▲   ▲
 8  △  △  △   ▲
 7  △  △   ▲   ▲
 6   ▲   ▲   ▲   ▲
 合計
 前日比増(△)  13  15  11  5
前日比減 (▲)  11  9  13  19

△総数44 ▲総数52 総サンプル数96
データはInvesting.comより

期間が2年間なので偏りがあるのかもしれないが、表を見ると第5月曜日の下げ率が異常に多い。また、若干だが前日比でプラスになりやすい傾向が見られたのは第3月曜日、つまり最初の給料日の次の市場開場日である。

月末の給料日の次の日が下げやすいというのは意外な結果だ。支払いに追われ、リスク資産を売却する市民が多いのだろうか。そんな事はなさそうだが、このくらい偏るとすると何か理由があるのかもしれない。

自分が買うとすれば安い日の方が投資効果が高いので、今回の結果をもとに考えるのならば、この4日間の中では第5月曜日の市場が終わる頃が、ベストな買い時になりそうだ。

ただ、前半の給料日の次の日は上がりやすい傾向がある事から、給料日自体はあまり株価と関係は無いのかもしれない。

 
データをまとめながら、なんだかちょっと面白さを感じた。

今回は月のうち4日間で期間も2年間だが、一年を通したデータを過去10年ほどまとめたら面白いかもしれない。

ただ、膨大な時間はかかりそうだ…。興味はあるがなかなか取り掛かるのは難しいだろう。

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