NHKの子供の貧困特集を見て思う事

どうも、ひろせんです。

毎週大河ドラマを見ている。今日はそのままTVを付けていたら、子供の貧困問題を扱っていた。

その中に出てきた老人世代の主張を聞いて思うことがある。

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今の60代、70代と今の20代、30代の根本的な違い

老人世代にかける社会保障費はおよそ60兆円、子供を持つ世帯への保障費はおよそ5兆円ほどらしい。

これでは確かに、日本の将来は暗いだろう。

しかしその老人世代代表の出演者たちは口をそろえてこんな事を言う。

「私たちは月13万円の年金で生活している。とてもじゃないが余裕のある暮らしではない」「俺なんて40年間厚生年金を納めてきて月10万円だ」「いや俺なんて月7万円だ。こんな少ない金額で生活しなければならない」

 
俺はこういった老人世代が、そもそもなぜ年金頼みの生活しか出来ていないのかが、まず疑問である。

今の60代、70代は日本の人口ボーナスの恩恵をを十分に享受出来た世代だ。

給料も高いし、貯金ですら年率数%という高い利率であった時代でもある。投資に回せば冗談ではなく簡単に何倍にもなったハズだ。

 
それをせずここまで来てしまい、自分たちの生活が苦しいのは社会保障が十分でないからだと主張する。

 
こんな老人世代を責めるつもりはない。金融教育の足りなさが、こういう世代を育ててしまったのだと思う。

俺の周りでも、仕事は非常にできるのに給料の使い道は生活費と貯金だという奴が沢山いる。年率0.1%以下という低利率の貯金が、逆に資産を減らしているという自覚が無い。

今の20代、30代には人口ボーナスが訪れることは無い。先ほどの老人世代よりも資産増加の面ではるかに厳しい環境である。

最近になって金融庁が色々な取り組みを行っているのを、色々な投資ブロガーの記事を見ていて感じる。金融教育をしなければ日本はどんどん貧しくなっていくという考え方には、大いに賛同する。

 
お金の増やし方、稼ぎ方を学んでいないからこそ、親世代も自分の子供には「勉強していい会社に入って高い給料をもらいなさい」という教育しか出来ないのだ。

とすれば、金融教育を受けなければならないのはまず親世代なのかもしれない。親世代が徐々に資産を増やす姿を見ていれば、子供も投資に対してプラスのイメージを持つだろう。

 
俺はまだ自分の子供を持たないが、もし自分の子供を持つことがあれば、お金の稼ぎ方、増やし方、使い方をはじめ色々な話が出来るようになっておこう。そして実践する姿を見せるようにしよう。

そんな事を考えた夜だった。

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