ドルコスト平均法によるS&P500インデックス投資に適した日(日付編)

どうも、ひろせんです。

毎月のドルコスト平均法投資のリターンを少しでも高めるべく、ベストな投資タイミングを模索している。

前回は給料日の影響を考慮したが、今回はもう少し幅を広げて考えてみよう。

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毎月のS&P500インデックス投資に適した日(日付編)

日本では「五十日」に相場が動きやすいなんて話もある。五十日(ゴトウビ)とは、毎月の5,10,15,20,25,30日または月末の事で、この日に決算がある会社が多いため資金が動きやすい。

FXの世界ではそのタイミングを狙った方法もあるらしいが、S&P500指数にも同じように動きやすい日というのはあるのだろうか?

 
今回は曜日を無視し、日付のみに注目して考えてみる。参照データはS&P500指数の過去値である。(Investing.comより)

期間は2015年5月~2017年5月までの2年間で、上昇率、下落率は無視し単純に前日比でプラスかマイナスかだけをまとめた。(追記:期間を勘違いし、2年と1ヵ月になっていた)

縦軸は年月、横軸は日付けとしている。見づらい表で申しわけないが、赤が前日比でプラスの日、青が前日比でマイナスの日、白は休場日である。

結果をまとめた表は次の通りだ。

スコアは赤の総数から青の総数を引いた値で、0よりも数字が大きければ前日比でプラスになりやすい日、少なければ前日比でマイナスになりやすい日を表している。

また、2日連続や3日連続で下落した方がより安いところで買えることを考え、その日を最後とした2日間、3日間のスコア合計も計算した。

スコア欄の黄色い部分はプラス値上位3位まで、緑色の部分はマイナス値の上位3位までのポイントである。

 
まず注目したいのは31日である。なんと2年間、前日比でプラスになった日が存在しない

2年間という期間はサンプル数として物足りないが、ここまで偏るのには何か理由があるのかもしれない。

また、前日比でプラスになりやすい日としては10日がダントツである。

 
2日間、3日間スコアを見ると、連続で上昇しやすい日は1~3日、8~10日、14~16日である。逆に連続で下落しやすい日は11~13日、24~26日であった。

 
安いところを拾うのであれば、3日連続でスコアがマイナス方向に増え続けている日、つまり3日連続で下落した日が理想だ。すると、S&P500インデックス投資に適した日は13日か26日という事になる。31日はその日自体はダントツで下げやすいが、前2日間まで考慮すると効果が薄れる。

 
また、3日連続でスコアがプラス方向に増え続けている期間、つまり3日連続で上昇しやすい期間の最終日である3日、10日、16日は比較的割高であると考えられるので、避けた方が良いだろう。

 
13日は10日の影響で下げている可能性もあり、どちらかと言えば26日が適していると言えるかもしれない。

 
今回のデータを元に考えると、S&P500インデックスにドルコスト平均法で投資するのに最適な日は毎月26日だと言える。また、25~27の間は全体的に見ても悪くなさそうなので、26日が休場日の場合はどちらかにずらせば良いだろう。

ただし、データ集計期間が2年間と少なく偏りが考えられるため、あくまでもひとつの見方に過ぎない点については注意したい。

時間が作れれば、もう少し期間を長くして検証したいと思う。

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