睡眠の障害になるような投資を行うべきではない

どうも、ひろせんです。

予想通りというか、当たり前というか、やはり昨日は米国株ブロガーの中でもハイテク株の急落の話題が多かった。

俺も資産の2/3程度をGoogleに投資しているので、こんなことがあると思うことがある。

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睡眠の障害になるような投資を行うべきではない

急落の理由として、大方の予想はセクターローテーションによる一時的な下落だろうという事である。

俺も正直そう思う。一部Appleやエヌビディアに材料があったようだが、全体を押し下げるほどの強力な材料だとは思えない。

ハイテク株は最近本当に上がりっぱなしだったので、利確した投資家が多く拍車をかけたのだろう。

多少の調整局面は迎えるだろうが、それが済めばまた上がっていくという予想だ。

Googleに関しても、ほとんど心配はしていない。

 
しかし投資額が100万程度の俺のような低額投資家ならまだしも、何千万もの資産をハイテク株のみに全力投資している投資家や、他人から資金を借りてまで投資している投資家がいたら、この急落は気が気でないだろう。

 
「大丈夫だ、月曜日は上がる。いやもう少し調整する可能性もあるから、多少は下がるかもしれない。

でも一時的だ。ハイテク株がこのまま落ちていく事なんかない。ハイテク株は世界を変えていく力があるんだ。

いや、でもこのまま下がってしまったらどうしよう。これまで積み上げてきた資産が半分になってしまうかもしれない。以前のITバブルでは99%安になった株もあった。そんな事になったらどうする。

いや、今の米国のハイテク株は大丈夫なはずだ。裏打ちされた利益もある。キャッシュフローも潤沢だ。

しかしPERは確かに割高だ。Amazonなんて190倍もある。やはり下がってしまうんじゃ…あぁ、頼むから月曜日あまり下げないでくれ…」

 
こんな考えを巡らし、夜も眠れないだろう。この土日も何かにつけてイライラし、周りに当たり散らしてしまうかもしれない。

 
そんな場面を考えると、やはりS&P500連動のETFなどへの投資は有効だ。

俺も投資しているが、眠れないなんてことはまず考えられない。個別株に比べボラリティがそもそも低いし、特定のセクターが急落しても全体が吸収してくれる。

 
もちろんアメリカ経済全体が壊滅すれば暴落は避けられない。とすれば世界全体投資の方が良いのでは?という意見もあるだろうが、今のところ、世界全体投資のリターンは米国株投資に比べ優れていない。やはり、良いとこ取りの米国株投資の方がベターだろう。

 
いずれにせよ、睡眠や快適な生活の障害になるような投資はするべきではない。投資は生活を豊かにするためのものであるべきなのだ。

自分や周りの人間が不幸になるような投資は、やはり投機なのである。

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