リタイア希望者にとって理想の銘柄は?

どうも、ひろせんです。

生活水準の向上、安定的なインカム、資産の増加や防衛…

人によって投資をする目的は様々だろう。

俺は早期にリタイアする事を目指し、投資を行っている。

そんなリタイア希望者にとって、理想の銘柄とはどのようなものだろうか。

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資産の増加とリタイア後の安定収入を同時に考えると

俺の考えでは、資産の増加に一番いいのは無配で利益再投資型の企業である。

見解は色々あるだろうが、資産増加の過程で税金に一円も消えない事が一番の理由だ。

勿論、シーゲル流をはじめとする「配当再投資戦略」を基本とし、配当貴族銘柄に投資する手は正解のひとつではあると思う。

俺も「株式投資の未来」は読んだし、書いてある事も理解しているつもりだ。

しかし日本からの投資による配当は、アメリカ国内での税金10%と日本への税金20%を徴収されるというハンデを負っている。

率にして実に28%もの資金が税金として徴収されてしまう訳である。これは大きい。

そういう意味で、無配当かつ利益再投資型の企業への投資は税金に消える部分が無い分有利だと思っている。

言うまでもないが、無配でも過剰な評価を受けている企業は別である。

 
しかし、リタイアを考えるのであればこうした企業への投資はいつか終えなければならない。

それは、資産から生み出される利益を生活費として実際に消費するからだ。

つまり、リタイア後は高配当な投資先がベストとなる。

すると、リタイアの前後に投資先を乗り換える必要があるわけだ。

 
気を付けなければならないのは、この乗り換えの際にリスクが伴うことだ。

一番大きなリスクは、この大事な乗り換え時期に投資先の株価が低迷している場合である。

「売りたくはないが、生活のために売らなければならない」というのは非常に辛いだろう。

株価の回復を待つために持ち株すべてではなく一定数ずつ株式を売却し、生活費に充てるという手もある。

しかし、大事な資産を取り崩すという精神的苦痛に大差はないだろう。

 
また、売却の際にキャピタルゲイン税が徴収されることも忘れてはならない。

今は米国内で取られることは無いが、日本へは利益の20%もの資産を徴収されるわけである。

仮に長い間かけて資産を2000万ほど増やしたとしても、そのうち400万は徴収されるのだ。

かなりの打撃だ。これも出来れば勘弁してもらいたい。

 
そこで俺は考えた。リタイア希望者にとって、理想の投資先とは何か。

これは真面目な話ではあるが、その投資先とは「無配当で成長し、リタイア寸前で高配当へと変化してくれる企業」であるだろう。

これならインカムゲイン税も最小限に抑えられるし、キャピタルゲイン税も徴収されることは無い。

 
まぁ流石にそこまで都合のいい銘柄はなかなか存在しないだろうが、それに近いモノは存在するかもしれない。

例を挙げるならば、成長度合いに定評があり、近々配当を出すかもしれないと経営者が言っているバークシャーや、ここ数年以内に配当を出すようになり、成長期から成熟期へ移り変わりつつあるアップルなどの企業だ。

俺は個別銘柄についてそれほど研究しているわけではないが、勉強熱心な奴はもっと多くの銘柄が思いつくだろう。

 
まだまだリタイアまで期間がある若い奴は、そんな事を考えながら投資先を選ぶのもいいかもしれない。

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