やはり達人はコスト意識をしっかり持っている

どうも、ひろせんです。

桐谷さんという投資家をご存知の方は少なくないかもしれない。

「株主優待で生活している」という触れ込みで、マツコの「月曜から夜更かし」という番組で良く紹介されている投資家だ。

先日の放送の中でその桐谷さんが、こんなことを話していた。

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やはり達人はコスト意識をしっかり持っている

知らない人のために簡単に紹介するが、桐谷さんとは元プロの将棋打ちで、7段までいった方だ。

現在は株式投資による優待や配当金で生活している。番組内での紹介を参考にすれば、今の資金は3億だそうだ。

独身で資金が3億円あれば、配当金で十分食べていけるように思うが…なぜか生活は結構ギリギリらしい。
 

番組内では、お見合いをしている桐谷さんが相手の女性に自分の生活に関して熱く語っているシーンが流れていた。

その中で桐谷さんは、こんなことを熱く語っている。

おそらく、自分が自転車で動き回っている事への説明だったと思う。

「株主優待で食事をするために電車やバスを使ったら、お金がかかるじゃないですか。無料のものをもらいに行くのにお金をかけるのは無駄なんです。だからお金のかからない自転車を使っているんです。」

記憶を頼りに書いているので、完全に正確ではないが大まかにはあっていると思う。

 
こういうコスト意識というのは大事だ。

10円、20円安い商品を買うために隣町のスーパーに車を飛ばしたり、送料を考えずにネットで買い物したりしていると、残るカネよりも出ていくカネの方が多い。

やはり億単位で資金を持つような投資の達人は、コスト意識をしっかり持っている。

 
もう一つ言えば、俺は時間を含めたコスト感覚も重要だと思う。

俺にも良く届くが、「アンケートを答えたかたに1ポイントプレゼント♪」のようなメールなどは代表的なものだ。

アンケートに答えるための時間が3分だとする。すると、このアンケートに答える作業の時給は20ポイントである。

例えば楽天ポイントならば、20ポイント=20円だ。つまり時給20円である。

 
こういうものに答える奴は、「暇な時間を使ってポイント稼ぎ!」なんていうマインドの持ち主だろう。

しかし、「20円あげるから1時間くらい作業を手伝ってくれないか?」と言われたら、アンケートに答える奴らのうち何割が「やる」と答えるだろうか。

 
買い物などでも同じである。

10円、20円安い商品を買うために自転車で10分離れたスーパーに行くとする。

行き帰りで20分、目当ての商品を買うのに10分かけたら、消費時間は30分だ。

20円安い商品を買ったら、その買い物は時給40円の価値だったというわけである。

 
俺はこんな風に日常の色々な行動を、大まかなに時給換算している。

目安は時給1000円。それを超えるならやる。まぁ財布の中身と気分によっては500円くらいでもやる時もある。

収入が格段に多い奴なら、時給1000円でもやる価値はないかもしれない。それぞれの現状に合わせて目安を決めればいいと思う。

ビルゲイツが落ちている100ドル札を拾うと損をするというのは、こういった目線からの話である。

まぁそんな目線で物事を見ると、目安のラインを超えるモノはそうそう無い。

 
読者の中にも、得をしているようで実は損している奴らは居ないだろうか?

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