情報を絞る重要性

どうも、ひろせんです。

米国株ブログが増えているように、投資の情報というのは日々増大している。

投資先を決める上で色々なブロガーの情報を参考にしている奴は多かろう。

しかし投資の情報を得る行為はある程度までは効果的だが、情報を集めすぎる事にも弊害はある。

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情報を絞る重要性

多くのブロガーが様々な情報を発信している。

株に携わる奴の多くがやっているのが、個別株紹介だ。

人にもよるが、個別株紹介というのは記事数を稼ぐ面で非常に都合がいい。

米国株でも日本から投資可能な株式で1000以上の企業があるし、日本株なら3500以上の上場企業がある。

投資可能な米国株を片っ端から紹介していっても、実に3年くらいは毎日更新できるわけだ。

 
俺が思うに、米国株で投資適格なのは100企業以上ある。

しかしそれ全部に投資するわけにはいかない。

なぜなら投資金額が限られているからである。

 
投資額が少ない投資家は、当然その中から数社~十数社程度を選ばなければならない。

もっと言えば俺みたいな弱小投資家は、手数料負けしないためにも3~4企業程度に絞る必要がある。

 
誰もが自分の投資先が正しかったのかを知りたくなる。

その投資先が調子よく騰がってくれれば気分もいいだろう。

しかし、得てして他の企業に比べて株価が上がらないことの方が多い。

 
理由はカンタンだ。

比べる投資先が多すぎるのだ。

例えば2社のうち1社を選び、その後自分が選んだ企業の株価が一番騰がっていく確率は50%だが

10社から1社を選ぶ場合、その確率は10%である。

さらに多くの情報を集めている奴の場合は、どれほどの確率であろうか。

 
例えば100社のうち1社を選び、数か月後のその企業の株価上昇率が30位くらいだとする。

結果としては当然、成功の部類に入るはずだ。

しかし、その頃には多くのブロガーによってそれより上位の企業の紹介記事が溢れることだろう。

するとどうだ。自分が選んだ企業がさも失敗だったかのような感覚に陥るのではないだろうか。

 
優柔不断な投資家や、負けず嫌いの投資家はこの状況に非常に強いストレスを感じることだろう。

そして人によっては、持ち株を売って上昇率1位の企業を買うかもしれない。

 
しかし上昇率1位の企業は、そこからさらに上昇する力を持っている事は少ない。

すると当然、また数か月後にはその企業は上昇率ランキングで1位を譲らざるを得ない訳である。

そうなるとまた、その投資家は別の企業に目移りし、ひょっとすると乗り換えを本気で検討し始める。

この流れで得をするのは、手数料収入のある証券会社だけだ。

 
情報が溢れる今日では、得る情報を取捨選択するスキルが必須である。

もしくは、得る情報を少なくすることでその問題は解決できる部分がある。

自分が情報に振り回されやすいな、と思う奴は、その辺りをちょっとばかり考えてみるのもいいだろう。

VOOやVTIなど、市場平均への投資はその悩みを容易に解決してくれるように思う。

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